僕とロボコ:ロボコ、ボンドがエビセンに 「僕とロボコのエビセン」 かなん堂とコラボ

「僕とロボコ」と「かなん堂」がコラボしたせんべい「僕とロボコのエビセン」(C)宮崎周平/集英社・僕とロボコ製作委員会
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「僕とロボコ」と「かなん堂」がコラボしたせんべい「僕とロボコのエビセン」(C)宮崎周平/集英社・僕とロボコ製作委員会

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の宮崎周平さんの人気ギャグマンガが原作のテレビアニメ「僕とロボコ」と、愛知県・知多半島の老舗煎餅店・かなん堂がコラボした「僕とロボコのエビセン」が2月28日に発売された。かなん堂の人気煎餅「海老おどり」にロボコ、ボンドら8人のキャラクターが描かれている。

ウナギノボリ

 煎餅のデザインはシークレットを含む全18種で、ロボコ、ボンドのほか、円ちゅわ~ん、ガチゴリラ、モツオ、ニョンタ、メイコ、ボンドのママをラインアップする。1箱8枚入りの「海老おどり」の中に「僕とロボコ」コラボの煎餅が4枚入る。パッケージにはロボコ、ボンドが描かれている。価格は1296円。

 西原商会の通販サイト「NISHIHARA ONLINE STORE」、関東地方の駅構内のイベントスペースで販売する。

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