鬼滅の刃 刀鍛冶の里編:不死川兄弟の悲しき過去 実弥の笑顔に号泣 “実弥”関智一、“玄弥”岡本信彦が幼少期を熱演

「テレビアニメ『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編」の第6話「柱になるんじゃないのか!」の一場面(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

「テレビアニメ『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編」の第6話「柱になるんじゃないのか!」の一場面(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

 吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんのマンガが原作のアニメ「鬼滅の刃」の新作テレビアニメ「テレビアニメ『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編」の第6話「柱になるんじゃないのか!」が、フジテレビ系で5月14日に放送された。第6話では、主人公・竈門炭治郎と同期の鬼殺隊士である不死川玄弥(しなずがわ・げんや)、玄弥の兄で風柱の不死川実弥(さねみ)の過去が明かされた。

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