ミスマガ2023ファイル:江藤アリア 佐賀で一番!目指す 抜群のスタイルで彼女感のあるグラビアも

「ミスマガジン2023」のベスト16の江藤アリアさん
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「ミスマガジン2023」のベスト16の江藤アリアさん

 斉藤由貴さんや北乃きいさん、倉科カナさん、新川優愛さんらを輩出した講談社が主催するコンテスト 「ミスマガジン2023」のベスト16を紹介する「ミスマガ2023ファイル」。第11回は、江藤アリアさんを紹介する。

 江藤さんは2000年9月22日生まれ、佐賀県出身の22歳。父が英国人、母が日本人で、モデルを中心に活動しているほか、テレビCMに出演している。身長170センチの抜群のスタイルが魅力だ。

 グラビアに挑戦するのは初めてで「これまでも挑戦したかったのですが、きっかけがなかったんです。ミスマガをきっかけにチャレンジしました。撮影は楽しかったです。体が硬いので、つりました(笑い)」と話し、「海外に行ったことがないので、海外で撮影してみたいです。海がキレイなハワイがいいですね。彼女感のある撮影もしてみたい!」と意気込む。

 「女優、タレント、モデル、グラビア……と全てをやってみたい! 好奇心がすごいんです。佐賀で一番有名になりたい!」と大きな夢に向かって羽ばたこうとしている。

 ミスマガジンは1982年にスタートした講談社主催のコンテストで、女優やタレントの登竜門ともいわれている。2011年度以降は休止していたが、2018年に約7年ぶりに復活。復活後、「令和のグラビアクイーン」とも呼ばれる沢口愛華さん、特撮ドラマ「ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA」でヒロインを務めた豊田ルナさん、グラビアなどで活躍する菊地姫奈さんらを輩出した。

 ミスマガジン2023は、5月15、22日発売のマンガ誌「ヤングマガジン」(講談社)第24、25号に付く はがきやウェブサイト「ヤンマガWeb」のポイントランキング などで、グランプリや各賞を決める。グランプリには賞金100万円が贈られるほか、ソロ写真集と、同誌の表紙レギュラーが確約される。グランプリと各賞の発表は8月29日。

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