三野宮鈴:ミスマガ美少女が「赤羽骨子のボディガード」コスプレ 少し過激に アザーカット公開

「週刊少年マガジン」第27号に登場した三野宮鈴さんのアザーカット
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「週刊少年マガジン」第27号に登場した三野宮鈴さんのアザーカット

 ミスマガジン2022の読者特別賞に選ばれた三野宮鈴さんが、6月7日発売のマンガ誌「週刊少年マガジン」(講談社)第27号に登場。三野宮さんは、同誌で連載中の丹月正光さんの学園アクションマンガ「赤羽骨子のボディガード」の人気キャラクター・尽宮正親のコスプレを披露した。三野宮さんは、さらしを巻き、銃を手にした少し過激なコスプレで、尽宮正親になりきった。ウェブサイト「マガポケベース」では、アザーカットが公開された。

 同号には、尽宮正親が主人公のスピンオフ読み切りが掲載された。読者から「スピンオフを読みたいと思うキャラクター」をツイッターで募り、投票数の多かったキャラクターが主人公のスピンオフを丹月さんが描く企画を実施し、最も多くの票を獲得した尽宮正親のスピンオフが掲載されることになった。尽宮正親は、尽宮組組長の娘で、スピンオフでは、筋を通さずにはいられないいちずな彼女が“目覚める”姿が描かれている。

 「赤羽骨子のボディガード」は、「週刊少年マガジン」で2022年9月に連載を開始したマンガ。高校3年生の威吹荒邦が、クラスメートで幼なじみの赤羽骨子が殺し屋から命を狙われていることを知り、赤羽に知られることなく1年間守り抜き、無事に高校を卒業させるというボディーガードの使命を託されることになる。

 ※クレジット(敬称略)

 撮影:大藪達也▽スタイリング:KAN▽ヘアメーク:澤田果歩▽衣装協力:リアラ

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