生見愛瑠&日向坂46加藤史帆:仲良し2人で「CanCam」表紙 “ガチ私服”で秋のベストコーデ披露

7月22日発売の「CanCam」9月号の表紙に登場する生見愛瑠さん(左)と日向坂46の加藤史帆さん=小学館提供
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7月22日発売の「CanCam」9月号の表紙に登場する生見愛瑠さん(左)と日向坂46の加藤史帆さん=小学館提供

 モデルの生見愛瑠(ぬくみ・める)さんと、アイドルグループ「日向坂46」の加藤史帆さんが、7月22日発売の女性ファッション誌「CanCam(キャンキャン)」9月号の表紙に登場する。最近、プライベートで急激に距離を縮めているという2人の“仲良し2ショット”が表紙となる。

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 同号には2人のインタビューも掲載。互いの印象や、プライベートでのエピソードが語られる。生見さんは加藤さんの自宅に遊びに行ったことがあるといい、「かとし(加藤さんの愛称)が急に巨大なフラフープを回し始めたり、キラキラ光る風船を『これ私の宝物』って見せてくれたり、マンガ『呪術廻戦』の拡声器があったり、次々と面白い物が出てきてびっくりハウスみたいでした」と明かしている。

 2人の私服企画も。2人が“ガチ私服”を使って、この秋のベストコーデを披露する。ちょうど1年前も私服企画に登場した2人だが、それぞれ去年と比べて好きなテイストが少しだけ変化。昨年「ラフめガーリー女子」だった加藤さんの私服は、よりカジュアルに、スポーティーに、ロックに。「辛口気分の大人シンプル」だった生見さんは、カジュアル寄りになっていたという。他にも、2人が最近リアルに購入したアイテムや、お気に入りのコーデを披露する。

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