漢字ミュージアム×QuizKnockコラボイベント第2弾「博学篤志の漢字クイズラリー」10月11日(水)から開催!

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プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202310020514

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QuizKnockオリジナルクイズに挑戦しよう!

2023年10月4日

公益財団法人 日本漢字能力検定協会

漢検 漢字博物館・図書館

漢検 漢字博物館・図書館(以下 漢字ミュージアム)(京都市東山区/館長:阿辻哲次)は、株式会社baton(東京都品川区、代表 衣川洋佑)が運営するQuizKnockとコラボした「漢字ミュージアム×QuizKnock 博学篤志の漢字クイズラリー」を開催します。実施概要は、下記の通りです。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202310020514-O4-aO076X0M

イベント概要

【イベント名】漢字ミュージアム×QuizKnock 博学篤志の漢字クイズラリー

【期間】2023年10月11日(水)〜2024年4月7日(日)

【会場】漢字ミュージアム(https://www.kanjimuseum.kyoto/

    〒605-0074 京都府京都市東山区祇園町南側551番地

【内容】漢字ミュージアムとQuizKnockがコラボしたクイズラリー

【料金】漢字ミュージアムの入館料が必要

【特典】クイズ正解者にオリジナルグッズをプレゼント

    7問正解 :オリジナルスマホ壁紙

    10問正解:オリジナル付箋(先着3,000名)

【備考】クイズラリーの参加にはスマートフォンが必要です。

※スマートフォンをお持ちでない方には、スマホWEBサイトと同じ内容が載ったクイズシート(紙)を

貸し出します。

博学篤志(はくがくとくし)…広く学んで熱心に志して努力すること。学問をする者の心構えを述べた言葉。〈『論語』〉

イベント詳細

2022年に開催し、好評だった漢字ミュージアム×QuizKnockコラボクイズラリーの第2弾。東大発の知識集団QuizKnockのメンバーが、漢字ミュージアムでしか解けないオリジナルクイズを館内に仕掛けました。館内でクイズステージを探し出し、スマートフォンでWebサイトにアクセスしてクイズに挑戦できます。

前回のクイズラリーからパワーアップした内容は以下の通りです。

①QuizKnock出題メンバーが7人に

数々の個性的なクイズを作り出してきたQuizKnockから、前回参加の伊沢拓司さん、河村拓哉さん、山本祥彰さんに加え、こうちゃん、ふくらP、須貝駿貴さん、鶴崎修功さんも参加します。

②バラエティに富んだクイズ

今回は“漢字学習の楽しみ方”をテーマに、前回よりも解きやすくてバラエティに富んだクイズが出題されます。クイズを通して、四字熟語や熟字訓などを学ぶポイントや楽しみ方を知ることができるため、漢字を勉強している方、特に、学校での漢字学習の時間が少なくなる中学生・高校生にとっては、普段の学習にも活かせる内容になっています。

③展示や解説動画を通して漢字を学べる

展示をよく見ることで正解にたどりつけるクイズもあり、解説動画を通して漢字をより深く学べるため、QuizKnockファンのみならず漢字好きやクイズ好きにとっても挑戦しがいのあるクイズラリーです。

さらに、漢検1級の合格者であり、漢検協会機関誌「漢検ジャーナルVol.34※」の巻頭インタビューに掲載されたQuizKnock山本祥彰さんからのメッセージ動画が館内限定で公開されます。

※漢検ジャーナルVol.34は2022年8月発行、撮影場所は漢字ミュージアム。

クイズラリーの流れ

漢字ミュージアム館内に設置されたパネルの二次元コードをスマートフォンで読み取り、アクセスしたWebサイトでクイズラリーに挑戦できます。最初のクイズを解いたら、館内の別の場所にあるパネルを探し出し、キーワードを入力して次のクイズを解くことができます。クイズはいずれも漢字に関するものですが、出題の切り口はパズルあり、サイエンスあり、歴史ありと様々で、QuizKnockメンバーの持ち味を活かしたものになっています。

7つのクイズステージにすべて正解すると、ボーナスステージとしてQuizKnock山本祥彰さんが制作した難問漢字クイズ3問にチャレンジできます。

▼スマホサイトのイメージ図

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202310020514-O5-QUJSxNA7

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202310020514-O6-0rf6Ho37

 

漢字をより深く学べる解説動画

7つのクイズステージのうち、正解するとQuizKnock山本祥彰さんによる解説動画を見ることができるものが4問あります。クイズの解説に加えて、テーマにまつわる漢字の豆知識を楽しく知ることができ、漢字の面白さや奥深さに触れるきっかけとなります。このサイトからしか見ることができない特別ムービーを、ぜひお楽しみください。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202310020514-O8-nXLlqwOO

正解者にオリジナルグッズをプレゼント

クイズラリーの7つのステージに全問正解すると、オリジナルスマホ壁紙をダウンロードできます。そしてボーナスステージ3問も含めた10問すべてに正解された方には、オリジナル付箋をプレゼントします(先着3,000名)。

QuizKnockについて

QuizKnock(クイズノック)は、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。

YouTube(https://www.youtube.com/c/QuizKnock)チャンネル登録者は210万人を突破。(2023年9月時点)

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202310020514-O7-0i5jpsrc

漢字ミュージアムについて

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202310020514-O1-x3h2KxP8

漢字ミュージアムは京都・祇園に2016年6月29日に開館した日本初の漢字に特化したミュージアムです。京都市立弥栄中学校の跡地に建設され、ただ漢字を見るだけでなく、触れる・学ぶ・楽しむ展示を通して、いくつもの驚きや発見を生み出す体験型ミュージアムです。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202310020514-O3-Bw6hXvE6

アクセス

・京阪本線『祇園四条駅』徒歩5分

・阪急京都線『京都河原町駅』徒歩8分

・地下鉄東西線『東山駅』徒歩10分

・京都市バス『祇園』下車すぐ

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202310020514-O2-9XiLJ0lo

施設概要

【所在地】〒605-0074 京都市東山区祇園町南側551番地

【電話】075-757-8686

【FAX】075-531-0340

【WEB】https://www.kanjimuseum.kyoto/

【入館料】大人800円 大学生・高校生500円 中学生・小学生300円 未就学児・障がい者 無料

【開館時間】9:30~17:00(閉館30分前まで入館可能) 

【休館日】月曜(休館日が祝日の場合は翌平日に振替)、臨時休館あり

※休館日と開館時間は一部変則的です。漢字ミュージアムWEBサイトにて最新の情報をご確認ください。

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