ちいかわ
第349話 あくむ(1)
6月5日(金)放送分
人気アニメ「ガンダム」シリーズの「機動戦士ガンダムSEED」の完全新作となる劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の公式サイトで新MS(モビルスーツ)の情報が公開されたことが話題になっている。新MSはこれまでビジュアルのみが公開されていたこともあり、謎も多かった。公式発表を基に、新MSについて解説する。
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MA形態に変形することも話題のライジングフリーダムガンダムは、オーブが設計した機体で、ストライクフリーダムガンダムの運用データとムラサメで培った可変技術を流用した。コクピットは全天周モニターとなっている。遠距離戦闘用の武装を多く装備し、VPS(ヴァリアブルフェイズシフト)装甲を採用している。VPS装甲は、PS(フェイズシフト)装甲の発展型で、ストライクフリーダムガンダム、インフィニットジャスティスガンダム、デスティニーガンダムなどに採用されてきた。
同じくMA形態に変形するイモータルジャスティスガンダムは、インフィニットジャスティスガンダムの運用データ、オーブの可変技術によって設計された機体。ライジングフリーダムガンダムと共通のフレームを持ち、背中のリフターの推力が強く、運動性が高いのも特徴だ。
2機は、ラクス・クラインを初代総裁とする世界平和監視機構・コンパスが運用していると思われるが、搭乗者が明らかになっていないこともあり、断定はできない。
フォースインパルスガンダムSpecIIは、インパルスガンダムを改修した機体であることが分かった。バッテリーが最新型に換装されたようだ。
“ゲルググ”の名を冠するゲルググメナース、“ギャン”の名を冠するギャンシュトロームは、ザフトが開発したコンパス専用機であることが明らかになった。
ゲルググメナースは、ザクウォーリアの後継機で、バックパックにミサイルとリニアガンを備え、ロングレンジのビームライフルを装備する。ギャンシュトロームは、グフイグナイテッドの後継機だ。
ギャンといえば、攻防一体のシールドが特徴ということもあり、ギャンシュトロームのシールドはビームサーベルを内蔵する。シールドを駆使したギャンシュトロームの活躍が期待される。
コンパスには、キラ・ヤマト、シン・アスカに加え、ルナマリア・ホーク、マリュー・ラミアス、ムウ・ラ・フラガ、新キャラクターのアグネス・ギーベンラートらが所属することが発表されている。各MSの搭乗者が気になるところだ。
ブラックナイトスコード シヴァ、ブラックナイトスコード ルドラが、ザフトの支援でユーラシア連邦から独立した新興国・ファウンデーションのMSであることも発表された。ブラックナイトスコードとは、同国のアウラ・マハ・ハイバル女王の親衛隊だ。
ブラックナイトスコード シヴァの格闘戦に特化した一騎打ちのための機体で、3本のビームサーベル、ヒート剣に加え、両脚にビームソードを装備する。防御だけでなく、斬撃にも使用できるビームマントも備える。
ブラックナイトスコード ルドラは、ブラックナイトスコードの主力機体。オレンジのガーネット、青のサファイア、ピンクの“スピネル、緑のエメラルドがある。ルドラとは、インド神話に登場する暴風神で、機体名に込められた意味も気になるところだ。
「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」は、2024年1月26日に公開される。各MSには誰が乗り、どんな活躍をするのか? 劇場版に登場するのは発表済みのMSだけなのか? 明らかになっていないことも多く、考察、妄想しながら公開を待ちたい。
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