真島なおみ:“令和の愛人”と呼ばれ「不思議な感じ」 初写真集で「おなか、背中、お尻の筋肉を」

初の写真集「Swamped」の発売記念イベントに登場した真島なおみさん
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初の写真集「Swamped」の発売記念イベントに登場した真島なおみさん

 “令和の愛人”などと話題のタレントの真島なおみさんの初の写真集「Swamped」(講談社)の発売記念イベントが12月2日、紀伊國屋書店新宿本店(東京都新宿区)で開催された。真島さんは“令和の愛人”と呼ばれていることについて「ラジオでよゐこの有野晋哉さんが付けていただいたんです。24歳だったんですけど、愛人っぽいというのが不思議な感じです。30歳とかになって、令和の愛人としての説得力や味がより出てくると思うので、キャッチフレーズに負けないようなすてきな女性になれたらいいなと思ってます。でも、いつかはちゃんとお嫁さんになりたいです」と笑顔で語った。

 写真集は沖縄で撮影され、身長170センチ、9頭身の真島さんが抜群のスタイルを披露。真島さん「おなか、背中、お尻の筋肉をつけつつ、ヘルシーだけどセクシーを目指してちょっと頑張りました」と語った。

 お気に入りは、裏表紙にも使用されている白い水着のカットで「セクシーだけどあざとい。砂をはらいたい気持ちになっていただければうれしいです。ネタばらしすると、自分で砂を付けたんですけど」と明かした。写真集は大型、128ページ。価格は3850円。

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