【歯医者イメージ調査】8割以上の方が短期間での集中治療を望んでいる!

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痛みを気にする方も多く、無痛治療であれば費用がどれだけかかってもいいという方も

2023/12/19

医療法人社団聖礼会 アス横浜歯科クリニック

医療法人社団聖礼会 アス横浜歯科クリニック (所在地:神奈川県横浜市、理事長:丹谷 聖一)は歯科医院への通院経験がある30代~70代の方を対象に「歯医者と歯科治療に対するイメージ」に関する調査を実施しました。

なんとなく歯医者に行くのはイヤ、不安、怖い…などと感じる方もいるのではないでしょうか。

治療時の痛みや歯科医院の独特の雰囲気などから、歯医者に対してネガティブなイメージを抱く方は多いと言われています。

しかし、歯の治療は健康な生活を送る上で欠かせないもの。できるだけ不安や怖さを感じずに治療を受けたいものです。

そこで今回、医療法人社団聖礼会 アス横浜歯科クリニック (https://www.us-shika.com/)は歯科医院への通院経験がある30代~70代の方を対象に「歯医者と歯科治療に対するイメージ」に関する調査を実施しました。

調査概要:「歯医者と歯科治療に対するイメージ」に関する調査

【調査期間】2023年10月18日(水)~2023年10月19日(木)

【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査

【調査人数】1,017人

【調査対象】調査回答時に30代~70代で歯科医院への通院経験があると回答したモニター

【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

歯医者に対するイメージを調査!特に怖い治療中の痛みとは

はじめに、歯医者に対するイメージ調査を行いました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312144336-O8-m1pSC5SS

「歯医者に対して怖いイメージはありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『歯を削る、抜くのが怖い(50.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『痛みが怖い(46.9%)』『特にない(28.6%)』『麻酔が怖い(23.0%)』と続きました。

歯を削るときや抜くときには痛みを感じることが多いですよね。

歯医者は痛いというイメージが強く、恐怖心がある方は多いのではないでしょうか。

そこで、治療時の痛みについて特に怖いものを伺いました。

■治療時の痛みについて、特に何が怖いなど詳しく教えて下さい

・歯を削る時に神経に当たるとき(30代/男性/福岡県)

・根の治療(30代/女性/北海道)

・麻酔の注射(30代/女性/愛知県)

・麻酔が効いていても痛みはあるので怖い(30代/女性/長野県)

これらの回答が寄せられました。

どの痛みも心当たりがある方が多いのではないでしょうか。

他にも、歯石を取るときの痛みが怖いという回答もありました。

通院中に不安を感じたことがある人は約6割!特に治療期間に不満がある人が多い

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312144336-O9-8xg280l6

前述の調査で、歯医者は痛み伴うイメージがあり、恐怖心を持つ方が多いことがわかりました。

次に、歯医者への不安や不満について伺いました。

「歯科医院に通院することに対して、不安(不満)を感じたことはありますか?」と質問したところ、約6割の方が『ある(61.1%)』と回答しました。

具体的にはどのような不安や不満があったのでしょうか。

「どのようなことを感じましたか?(複数回答可)」と質問したところ、『治療期間が長い(65.1%)』と回答した方が最も多く、ついで『金銭的負担が大きい(53.3%)』『治療時間が長い(32.5%)』『待ち時間が長い(28.5%)』『医師の対応がよくない(優しくない等)(19.8%)』『スタッフの対応がよくない(優しくない等)(2.1%)』と続きました。

治療期間の長さに不満がある方が多いことが明らかになりました。

一般的に、歯医者には治療のために何度も通わなければならず、そのために時間を調整するのが大変だと感じている方は少なくないでしょう。

およそ8割が「短期間で集中的に治療したい」と回答。その理由とは?

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312144336-O10-Sx5Oql8u

前述の調査で、歯科治療期間の長さを負担に感じている方が多いことがわかりました。

そこで、短期間で集中的に治療したいという方の割合を調査しました。

「治療をするなら、短期間と長期間どちらがよいですか?」と質問したところ、およそ9割の方が『短期間で集中的に治療する(89.2%)』と回答しました。

短期間で集中的に治療したい理由を具体的に伺ってみましょう。

■短期間で集中的に治療したい理由とは…?

・通うのが面倒だから(30代/女性/東京都)

・時間がかかるとスケジュール管理が難しくなる(30代/男性/北海道)

・早く終わらせたい(30代/女性/岐阜県)

・仕事が忙しいから(50代/男性/宮崎県)

これらの回答が寄せられました。

また、通院の度に費用がかさむため、金銭的負担を軽減させるために短期間で治療を終わらせたいという回答も見られました。

治療が早く・無痛で終わるなら多少高くてもよいと回答したのは約2割

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312144336-O11-spa4G2PJ

ここまでの調査で、歯科治療はできるだけ短期間に集中して行いたい方が非常に多いという結果が出ました。

そこで、短期間で治療が終わるのであれば、多少費用が高くても良いと考える方はどのくらいいるのか調査しました。

「短期間で治療が終わるなら、多少費用が高くても良いと思いますか?」と質問したところ、『良いと思う (17.7%)』と回答したのは約2割のみでした。

良いと思う方は具体的にいくらまでなら良いと思うのか伺ってみましょう。

■短期間で終わるならいくらまでなら許容範囲?

・3万円(30代/男性/富山県)

・15万円くらい(40代/男性/千葉県)

・10万円(50代/女性/北海道)

・50万(60代/男性/静岡県)

さらに、無痛治療であれば、多少費用が高くても良いと考える方はどのくらいいるのか調査しました。

「無痛治療に対して、多少費用が高くても良いと思いますか?」と質問したところ、『良いと思う (23.8%)』と回答した方は2割以上いるという結果になりました。

こちらも良いと思う方は具体的にいくらまでなら良いと思うのか伺ってみましょう。

■無痛治療ならいくらまでが許容範囲?

・10万円(50代/男性/岡山県)

・5万円(60代/女性/千葉県)

・20万円(70代/男性/東京都)

二つの質問に対して、中には50万円や20万円高くなっても良いという回答もあり、「短期間で治療が終わるなら・無痛治療なら高くてもお金を出してもいい」と考える方が一定数いることが明らかになりました。

歯医者を治療目的や内容に合わせて選んでいる人はおよそ3割に留まる

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312144336-O12-fZuPYDW7

最後に「歯医者を選ぶ際、治療目的や症状に合わせて選んでいますか?」と質問したところ、約7割の方が『選んでいない(70.5%)』と回答しました。

では、どのようなポイントで歯医者を選んでいるのでしょうか。

「歯医者選びで重視しているポイントを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『通いやすさ(70.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『医師の技術力・経験量(62.1%)』『医師の人柄(43.3%)』『専門医の有無(12.4%)』『保険外治療メニューがあるか(選択の自由があるか)(8.2%)』と続きました。

通院のしやすさを重要なポイントに挙げる方が多いことがわかりました。

また、医師の技術力や経験量を重視する方も多いようです。経験豊富で高い技術を持つ医師に治療してもらいたいと考える方が多いことがわかりました。

まとめ:歯医者には痛みに対する恐怖心が強い!治療費用が高くなることへの世代別の感覚の差は?

今回の調査で、歯医者に対して怖いイメージを持つ方は非常に多いことが明らかになりました。

歯を削るときや根の治療など、痛みを感じることに対し恐怖心がある方は多いようです。

又治療期間の長さに不満を感じている方も多くいらっしゃる様で、短期間での集中治療を希望していることも明らかになりました。

また、保険治療の多くの制約の中、ニーズとマッチしていない医療現場はあるものの、およそ2割の人が費用負担をしてでも解決したいという結果になりました。中には60代男性で短期間で終わらせるために許容できる費用範囲はというアンケートに対して50万円と回答する方もいました。

続いて年齢別に見ると40代は「短期間で治療が終わるなら、多少費用が高くても良い」と回答した方は15.8%であったものの、70代では27.4%もいることがわかります。

治療の痛みに対して約50%の方が不安・恐怖を示していることもわかりました。

そして無痛治療に対して、「多少費用が高くても良い」と回答した割合を年齢別に抽出したところ、30代は22%,70代は35%越えとこちらも数値に変動があることが明らかとなりました。

年齢を重ねるごとに無痛治療に対してプラスの費用を払っても解決したいという事実がわかりました。

クリニックには患者様に焦点を当てた治療・対応が望まれます。

患者さんの治療目的を基に、先を見据えた治療をすべての方へ「医療法人社団 聖礼会」

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312144336-O6-r2rEw6Ie

今回の調査を実施した医療法人社団 聖礼会は、

・『アス横浜歯科クリニック』(https://www.us-shika.com/

・『アス港北歯科クリニック』(https://www.us-kouhoku.com/

・『二子玉川駅前 ニコ歯科・矯正歯科』(https://www.futako-tamagawa-dc.com/

・『豊洲駅前 海のみえる歯科・矯正歯科』(https://www.toyosu-umi-dental.com/

を運営しております。

医療法人社団 聖礼会では、患者さんの治療目的を基に、先を見据えた(クオリティ・オブ・ライフの向上、健康寿命の延伸)治療を、患者さんとともに考え提案いたします。

【理事長の紹介】

医療法人社団 聖礼会 理事長 丹谷 聖一

1999年日本大学松戸歯学部卒業 全顎的治療が専門。全国の患者を診療する新宿のアルプス歯科医院などで研鑽を積み2009年に開業。先端技術の研究に熱心で、日本口腔インプラント学会専修医・専門医でもある。横浜に2院、二子玉川他。2022年豊洲駅前 海のみえる歯科・矯正歯科を開業。

歯科には、人を幸せにする「力」がある。

歯科医療とは、歯を救い、患者さんの「人生」まで救える仕事。

これを「本気」で考えている人間だけが、患者さんの前に立つ資格がある。

そう、私達は考えます。

いくら歯科技術が進歩していても、天然歯に勝るものはどこを探してもありません。

私達は可能な限り「痛くない」「削りすぎない」「再発させない」治療を実践しています。

経済的な側面を無視した一方的に理解を押し付けるような提案はしません。

最大限、みなさまの資源を守り効果的な治療を選択していただくことが大切だと思っています。

【-可能な限り-快適な治療を目指して】

痛くない・削りすぎない・再発させない治療を実践

★「痛くない」治療

痛くない歯科治療には自信があります。

一度、お試しください!

★「削りすぎない」治療

歯の状況を見極め、削る必要のない個所を無駄に削ることはしません。

★「再発を防ぐ」治療

再発してしまうには原因があります。

その原因を根本的に改善することで再発の可能性を低下させます。

★納得していただくまで説明します

各種ツールを利用し、納得していただくまで説明いたします。

理解しないまま治療に入ることはありません。

★対症療法ではなく原因療法

対症療法だけでは再発の可能性が高まりますので、原因をしっかり把握した上でその原因にアプローチしていきます。それを達成させるのが、当法人で行っている“トータルヘルスプログラム(THP)”(※1)なのです。

※1 「お口全体の健康」を創造し、かつ「全身の健康」までを「生涯にわたって」維持させるプログラムです。

歯周病治療を通じて、歯周病が原因となっている「心筋梗塞」「動脈硬化」「糖尿病」「がん」といった全身疾患を防ぐプログラムになります。

★最先端機器の充実

CT、歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)、光学スキャン、口臭測定機等、治療の精度を高める機器を取り揃えています。

★総合歯科治療の実践

部分的ではなく、お口全体のバランスを考え、最適な状態を創り上げる総合歯科治療も行っています。

■医療法人社団 聖礼会 アス横浜歯科クリニック:http://www.us-shika.com/

■お問い合わせ先:usdc.hatsuse@gmail.com

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