機動戦士ガンダムSEED FREEDOM:ラクス・クラインが声明発表 公開に向けて宣伝大使募る

「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」のラクス・クラインの声明映像(c)創通・サンライズ
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「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」のラクス・クラインの声明映像(c)創通・サンライズ

 人気アニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの完全新作となる劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」が1月26日に公開されることに向けて、同シリーズの公式X(ツイッター)で、世界平和監視機構コンパス総裁のラクス・クラインが声明を発表した。「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」でラクスがモニター越しに呼びかけるシーンのような映像で、ラクスが新作の宣伝大使を募った。

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 Xで「#SEEDFREEDOM_宣伝大使」を付けて、新作への期待、「SEED」シリーズのお薦めポイントなどを投稿すると、抽選で2人に、キャスト5人のサイン入りの「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」のアフレコ台本2冊セットが当たる。

 ◇ラクス・クラインの声明

 私(わたくし)はラクス・クラインです。突然ではございますが、私から皆様にお願いがございます。私たちの映画が、2024年1月26日に公開となります。そこで、映画の公開に向けて、皆様、本作の宣伝大使となって活動していただけないでしょうか。

 一人一人の想(おも)いは、集まることで大きな力を生み出します。私たちにどうかそのお力をお貸しください。皆様のお声を、お待ちしております。

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