ヴイナス戦記:安彦良和“幻”の劇場版アニメ TAAF2026で上映 トークショーも

「ヴイナス戦記」のビジュアル(c)学研・松竹・バンダイ
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「ヴイナス戦記」のビジュアル(c)学研・松竹・バンダイ

 安彦良和さんが監督を務めた劇場版アニメ「ヴイナス戦記」が、国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2026(TAAF2026)」(同実行委員会・日本動画協会主催)の招待作品として上映されることが分かった。上映後には安彦さんのトークショーも実施する。安彦さんが「TAAF2026」のアニメ功労部門を受賞したことを記念し、上映されることになった。

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 同作は、1989年に公開されたが、安彦さんが“封印宣言”したこともあって、“幻のアニメ”とも呼ばれていた。公開30周年のタイミングで、安彦さんが“封印解除宣言”したことによって、ネガフィルムが開封されたことも話題になった。

 「TAAF2026」のアニメ功労部門の受賞を記念して、竹宮惠子さんのマンガが原作のアニメ「地球へ…」も上映される。上映後には、竹宮さんのトークショーが実施される。アニメ オブ ザ イヤー部門のファンによる投票で選ばれるアニメファン賞を受賞した「映画『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』」が上映されることも発表された。

 TAAFは、アニメ文化と産業の振興や新たな人材の発掘、育成を目的に2014年から開催されている。日本国内で未興行の世界のアニメを対象にした「コンペティション部門」、日本国内で発表されたアニメを対象とした「アニメ オブ ザ イヤー部門」などを選定する。東京・池袋で3月13~16日に開催される。

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