いしだ壱成:「ひとつ屋根の下」から約30年 “姉ちゃん”酒井法子と感動の再会 「胸熱すぎる」「最高のツーショット」の声

いしだ壱成さん(左)と酒井法子さん
1 / 1
いしだ壱成さん(左)と酒井法子さん

 俳優のいしだ壱成さんが2月14日、自身のインスタグラムを更新。1993年に放送された連続ドラマ「ひとつ屋根の下」(フジテレビ系)で姉弟役で共演した酒井法子さんとの再会ショットを公開した。

ウナギノボリ

 いしださんは「姉ちゃん(酒井さん)のバレンタインLIVEに顔出して来ました。綺麗(きれい)だったー」とつづり、酒井さんとのツーショットをアップ。「会うのは覚えてないくらい前だったけど全然変わってなかったです(中身も。もちろんいい意味で笑)」と再会を喜んだ。

 「関係者打ち上げで久しぶりすぎる遭遇。会うなり『おまえ、心配ばかりかけやがって』とばかりにアタマこつん! 『元気なの? ちゃんと元気でやれてるの?』とライトな蹴りをでゅしでゅし笑」と2人のやり取りを明かし「あれからほぼ30年。やっぱり姉ちゃんは永遠に姉ちゃんでした! たくさん元気もらったよ。ありがとう姉ちゃん! また絶対共演出来ますように」と締めくくった。

 ファンからは「胸熱すぎる」「最高のツーショット」「ひとつ屋根の下大好きだったー!」「2人揃った写真を見て、あの当時の自分が一気に思い出されました」「柏木和也と小雪ですね!」「のりピー相変わらずキレイ」といった声が上がっていた。

芸能 最新記事