機動戦士ガンダム 水星の魔女:HG ガンドノード MS型ガンビットがガンプラに 複数連結も

「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のガンドノードのプラモデル「HG 1/144 ガンドノード」(c)創通・サンライズ・MBS
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「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のガンドノードのプラモデル「HG 1/144 ガンドノード」(c)創通・サンライズ・MBS

 テレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」に登場するガンドノードのガンプラ(プラモデル)が、バンダイスピリッツの「HG」シリーズから「HG 1/144 ガンドノード」として発売されることが分かった。価格は2420円。

ウナギノボリ

 モビルスーツ型ガンビットのガンドノードを完全新規造形で立体化。機体各所のシェルユニットにはクリアパーツを使用、ホイルシールで赤発光状態、青発光状態になる。背部のバインダーは可動させて、シェルユニット発光時の状態とデータストーム空間展開時の状態を再現できる。

 バレルを回転させることでビームマシンガンモードになるビームレヴライフル、左右前腕部にエフェクトパーツを装着できるビームブレードが付属。バックパックの一部パーツを差し替えて、データストームの空間を再現するエフェクトパーツを装着でき、複数のガンドノードと連結できる。

 バンダイナムコグループの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」で3月12日正午から予約を受け付ける。6月に発送予定。

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