名探偵コナン:第1117話「空手の先生、毛利蘭」 蘭が空手の先生に 空手教室のさなか、事件発生!

「名探偵コナン」の第1117話「空手の先生、毛利蘭」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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「名探偵コナン」の第1117話「空手の先生、毛利蘭」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 青山剛昌さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後6時)の第1117話「空手の先生、毛利蘭」が、3月16日に放送される。

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 コナンと蘭は1階に空手道場のあるビルを訪れる。空手教室の師範である郷田がケガをして、蘭が臨時の先生を頼まれたのだ。付き添いで来ていたコナンがその様子を眺めていると、郷田が途中で教室を抜け出していくのが目に入る。その後をついていくと、郷田は2階の管理事務所前で男性ともめていた。教室は順調に進んでいくが、終わりが近づいたところで2階から叫び声が聞こえる。現場に駆け付けたコナンたちが見たのは男性の遺体だった。

 「名探偵コナン」は、青山さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している人気マンガ。小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する姿を描く。

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