名探偵コナン:第1119話「4人だけの同窓会」 超高級ホストクラブオーナーが遺体で発見 手首に歯形

「名探偵コナン」の第1119話「4人だけの同窓会」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
1 / 5
「名探偵コナン」の第1119話「4人だけの同窓会」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 青山剛昌さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後6時)の第1119話「4人だけの同窓会」が、4月6日に放送される。

ウナギノボリ

 毛利探偵事務所に、超高級ホストクラブ・サンセットのオーナー・玉井悟がやって来る。依頼の内容は「周辺で奇妙なことが起きており、身辺調査と警護をしてほしい」というものだった。翌日、店を訪れたコナンと小五郎は、庭のプールで遺体となった玉井を発見。遺体には後頭部に「の」形の打撲痕があり、右手首、左手首にそれぞれ歯形があった。警察は、学生時代からの友人たちに事情聴取をすることになる。

 「名探偵コナン」は、青山さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している人気マンガ。小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する姿を描く。

写真を見る全 5 枚

アニメ 最新記事