「第19回若年者ものづくり競技大会」(群馬県・栃木県)を7月30、31日、8月1日に開催!

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プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202407294319

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本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

~ 15職種、354人の選手が参加! 大会の様子はライブ配信も! ~

https://worldskills.jp/

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407294319-O1-7n2LnUhd

厚生労働省と中央職業能力開発協会は、ものづくり技能を競う「第19回若年者ものづくり競技大会」を、Gメッセ群馬、群馬県立高崎産業技術専門校、栃木県立県央産業技術専門校の3会場で開催します。 

競技は、機械・電子・情報工学を融合した「メカトロニクス」、工作機械で金属を加工する技能を競う「旋盤」や「フライス盤」、木造建築物の墨付け・加工・建方(たてかた)などを行う「建築大工」など15職種で行われ、354人の選手が参加します。

大会の様子は、専用ウェブサイト上(https://worldskills.jp/live/)でライブ配信するほか、競技期間中は一般の方が見学できるよう会場を無料で開放しています。

成績は8月2日(金)14時に厚生労働省・中央職業能力開発協会のウェブサイトで公表予定です。 

【参考】「若年者ものづくり競技大会」は、職業能力開発施設や工業高等学校などで技能を習得中の若年者(原則として20歳以下の未就業者)が、同世代の若者と競うことを通じて、技能に対する意識と技能を高め、さらにはものづくり分野への就業を促進することを目的としています。

厚生労働省プレスリリース

>>https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33807.html

【動画:https://www.youtube.com/watch?v=UGxIaGpyvfM

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