落合福嗣:「新テニスの王子様」 「デカ過ぎんだろ…」シュナイダー “迫力と包容力”表現

「新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL」で落合福嗣さんが演じるダンクマール・シュナイダー(C)許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト

「新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL」で落合福嗣さんが演じるダンクマール・シュナイダー(C)許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト

 許斐剛(このみ・たけし)さんの人気テニスマンガ「新テニスの王子様」が原作のテレビアニメ「新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP」の続編「新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL」が、10月にテレビ東京ほかで放送をスタートした。U-17W杯の日本対ドイツのセミファイナルが描かれる同作で、ドイツ代表のプロテニスプレーヤー、ダンクマール・シュナイダーを演じるのが、声優の落合福嗣さんだ。シュナイダーは、試合中に超巨大化し、原作でも「デカ過ぎんだろ…」と衝撃を与えたキャラクターだ。落合さんに演技のこだわり、収録の裏側を聞いた。

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