薬屋のひとりごと
第31話 選択の廟
2月21日(金)放送分
故・水木しげるさんのマンガが原作のテレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第6期の劇場版「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」のLINEスタンプが10月24日に配信を開始した。鬼太郎の父や水木をはじめ、龍賀一族、長田、目玉おやじ、ねこ娘、山田、ねずみなど全40種をラインアップする。「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」と“真生版”の累計興行収入が30億円を突破したことを記念し、LINEスタンプが配信された。
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水木の「行こうぜ」「馬鹿な…」「必ずだぞ」、鬼太郎の父の「失礼しました」「また会おう」「待っておったよ」のほか、龍賀時麿の「とと様~」、龍賀時貞の「ひゃっひゃっひゃっ…」など個性的なスタンプをそろえる。
「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」は、水木さんの生誕100周年を記念して公開された。「ゲゲゲの鬼太郎」の劇場版が公開されるのは、テレビアニメ第5期の劇場版として2008年12月に公開された「劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!」以来、約15年ぶりで、鬼太郎の父(かつての目玉おやじ)と水木が主人公で、“鬼太郎の父たちの物語”が初めて語られた。「第47回日本アカデミー賞」の優秀アニメーション作品賞に選ばれたことも話題になった。
“真生版”は、「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」の327カットをリテークし、再ダビングした。「制作陣が当初想定していた恐怖の物語」で、絵コンテで想定されていた“恐怖演出”などを復活させた。「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」はPG12(12歳未満の観覧には、親または保護者の助言・指導が必要)指定だったが、真生版はR15+(15歳未満は観覧禁止)指定となる。10月4日に公開された。
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