物価高騰！子どもたちにふるさと納税でお米を届けて応援！

2024年11月08日 14:10

MANTANWEB編集部

共同通信PRワイヤー

プレスリリース詳細　https://kyodonewsprwire.jp/release/202411079534

あなたにオススメ

「豊臣兄弟！」では池松壮亮が！　大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

2024年11月8日

株式会社ジーエーピー

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202411079534-O7-c2b5Jj80】

2024年11月8日より、株式会社ジーエーピー（本社：東京都品川区）では、「G-Callふるさと納税子供支援企画」として、2021年から継続中のひとり親家庭への食品支援に加えて、ふるさと納税のお米の返礼品をこども食堂へ届ける寄付受付を開始します。

【URL】 https://www.g-call.com/furusato/pc/list.php?cat_no=22&id=163&afcode=1110

急速な物価高にみまわれ、各地のこども食堂やフードバンクが対応に苦慮しています。特にこれから、冬休み、春休みと続くため、食材を使う場面も増えることが予想されます。

一方で、11月から年末にかけて、ふるさと納税の申し込みが増加するタイミングでもあります。そこで、主食であるお米の確保を応援することで、子どもたちが充実した食事の場を得られる機会が増えることを願い、ふるさと納税の返礼品として子どもたちへお届けします。

G-Callふるさと納税子供支援企画とは

応援したい自治体、支援品として送られる返礼品を選択し、ふるさと納税で寄付いただくと、本来、寄付者へお届けするお米を、子どもたちを応援する各支援先へお届けします。ふるさと納税を通じて地方創生と社会貢献をしたいと考える「寄付者」と「支援団体」をつなぎます。寄付は継続性も重要です。一度のお申し込みで、支援品が少なくなりがちな時期にもお米をお届けできる定期便もご用意しました。

【2024年11月開始】こども食堂支援

「認定NPO法人全国こども食堂支援センターむすびえ」との取り組みにより、地域のこども食堂を支援する全国5ヵ所のネットワーク団体への支援をスタートします。ふるさと納税を通じてお届けするお米の返礼品は、支援団体から各地域のこども食堂へお届けします。子どもたちにあたたかな食事や地域の居場所を提供しているこども食堂を支えるために活用されます。

【支援先】

・山口県こども食堂・子どもの居場所ネットワーク

・一般社団法人愛知子ども応援プロジェクト

・認定NPO法人茨城NPOセンター・コモンズ

・ふくしまこども食堂ネットワーク事務局

・新潟こども食堂・居場所ネットワークにこねっと

【支援地域が増えました】ひとり親家庭への食品支援

「認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン」の食品支援事業≪グッドごはん≫を通じて、ひとり親家庭に届けます。弊社のふるさと納税を通じ、現在までお米約7.2トン分の寄付をいただき届けてまいりました。

これまでの関東圏、近畿圏へお住いの方々への支援に加えて、今秋より九州圏への支援も加わりました。

【支援先】

・認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン

【株式会社ジーエーピーについて】