阪神淡路大震災より30年の節目に開業する・次世代エンタメスポットGLION ARENA KOBEの内観イメージを公開

1 / 1

プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202501082587

あなたにオススメ

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

株式会社スマートバリュー(本社:大阪府大阪市、取締役兼代表執行役社長:渋谷 順)の連結子会社であり「神戸アリーナプロジェクト」を運営する株式会社One Bright KOBE(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長 渋谷 順)は、日本初・270度海に囲まれたアリーナ「GLION ARENA KOBE(ジーライオンアリーナ神戸)」を中心としたエンターテインメントエリア「TOTTEI(トッテイ)」の一体運営により、神戸に誇れる新しいランドマークエリアの創出を目指しています。

阪神淡路大震災から30年の節目に開業するアリーナの内観イメージを公開しますのでお知らせします。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O3-h3DiOxT6

新港第二突堤エリア(愛称:TOTTEI)イメージ

1.GLION ARENA KOBEについて

開業後はB.LEAGUE「神戸ストークス」のホームゲームが行われるほか、国内外アーティストによる音楽コンサートやMICEなど、さまざまなイベント開催を予定しています。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O4-2N9ul2el

GLION ARENA KOBE 夜景イメージ

2.アリーナフロアレイアウトイメージ

アリーナフロアは、スポーツや音楽コンサート、esportsなどの興行、式典・パーティー・展示会などのMICE等、多様なバリエーションに対応し、常設のスタンド席と合わせて最大1万人の収容人数です。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O21-RH3UvvjI

バスケットボール試合イメージ

コンサートレイアウトイメージ

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O22-bMB0OB90

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O23-9kOb9osW

MICEレイアウトイメージ

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O24-g73l5syS

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O25-x95EaRu4

3.アリーナ内の施設について

①B.LEAGUE神戸ストークスのホームゲーム観戦をブーストする

 ストークスファンのためのコートサイドクラブエリア

選手入場時に当クラブ内を通過するため間近で応援することが可能なエリアです。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O26-3X5w48Zp

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O27-4Shw3byK

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O36-bNsTc14k

②試合前の闘志が一層高まる!神戸ストークスのロッカーエリア

アリーナにはサブアリーナのほか、トレーニングジム、スタジオ等クラブハウス機能も充実しております。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O29-CtSiSoSt

③神戸ならではが揃う次世代アリーナでシン・観戦体験を!VIPフロア

 「KOBE 270°Club sponsored by ANA」

アリーナ全体を見渡せるラグジュアリーなプライベート空間が特徴的な「SUITE BOX」(全18室)と、ダイニングゾーンと鑑賞体験を同時にお楽しみいただける「SUITE LOUNGE」(最大収容人数200名)をご用意。

神戸ストークス公式戦や音楽コンサートの前後に専用エントランスから混雑を避けてアプローチいただける、ご契約者様限定の特別フロアです。

■最上級のプライベート空間「PREMIUM SUITE BOX/SUITE BOX」

内装デザインは、神戸や兵庫のマテリアルや、環境に配慮した素材を積極的に採用予定。コンシェルジュによる上質なホスピタリティや特製シーズナルメニューにより、イベント前後の時間を特別なひとときに昇華します。各お部屋からダイレクトアクセスが可能な鑑賞エリアでは、アリーナ最上級のシートで寛ぎながら観賞が楽しめます。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O40-018xzSc8

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O31-rPI4Q52j

■洗練されたラウンジエリア 「SUITE LOUNGE」

ダイニングラウンジは、新しい素材と伝統的な素材を掛け合わせることで新旧が交わって新たな価値観を創造するGLION ARENA KOBEらしさを表現。ダイニングゾーンと高品質なバルコニー席のスムーズな往来で、思い思いの鑑賞体験を叶えます。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O32-Gm224G2K

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O41-74J6FheF

■「SOLA KOBE(ソラ 神戸)」シェフ監修のアリーナ特別メニューをご提供

「カラダが喜ぶメニューを提供する」をコンセプトに、地産地消の食材を中心に素材の旨味を余すことなくお届けします。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O42-1757HMl0

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O35-ZU31EuxV

VIPエリア お料理イメージ

4.協創パートナーシッププログラム KOBE Arena Partners

プロジェクトのビジョンにご賛同いただいた企業の皆様と協創パートナーシップを締結しています。それぞれの取り組みについてはこちら

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O43-6g68rOW7

<参考資料>

・神戸アリーナプロジェクト概要

神戸市が推進する都心・ウォーターフロントエリア再開発事業に伴う、日本初・270 度海に囲まれた水辺のアリーナ。 クラウドサービスを軸に行政デジタル化やスマートシティ等を手掛けるスマートバリューと株式会社 NTT ドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 前田義晃)が運営し、NTT 都市開発株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 池田 康)が開発を担う3 社企業コンソーシアムによる、民設民営のランドマーク創出プロジェクトです。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------

・GLION ARENA KOBE 計画概要

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107302/202501082587/_prw_PT1fl_Wpyh2b6z.png

・TOTTEI PARK 港湾環境整備計画概要

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107302/202501082587/_prw_PT2fl_T1m9iPh4.png

株式会社One Bright KOBE 会社概要

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107302/202501082587/_prw_PT3fl_MdU0t2k8.png

株式会社スマートバリュー 会社概要

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107302/202501082587/_prw_PT4fl_G2hpYqdt.png

共同通信PRワイヤー 最新記事