機動戦士Zガンダム:オーガスタ研究所仕様のアクト・ザク マグネット・コーティング、ジェネレーター強化 フィギュアがROBOT魂に 

「機動戦士Zガンダム」のオーガスタ研究所仕様のアクト・ザクのフィギュア「ROBOT魂<SIDE MS> MS-11 アクト・ザク(オーガスタ研究所仕様) ver. A.N.I.M.E.」(c)創通・サンライズ
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「機動戦士Zガンダム」のオーガスタ研究所仕様のアクト・ザクのフィギュア「ROBOT魂<SIDE MS> MS-11 アクト・ザク(オーガスタ研究所仕様) ver. A.N.I.M.E.」(c)創通・サンライズ

 アニメ「機動戦士Zガンダム」に登場するオーガスタ研究所仕様のアクト・ザクのフィギュアが、バンダイスピリッツの「ROBOT魂」シリーズから「ROBOT魂<SIDE MS> MS-11 アクト・ザク(オーガスタ研究所仕様) ver. A.N.I.M.E.」として発売されることが分かった。価格は9350円。

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 ザクIIをベースとして、ジオン公国軍によるペズン計画によって開発された機体。マグネット・コーティングを採用し、ジェネレーター出力が強化され、ビーム・ライフルの使用も可能となるなど新システムが多数搭載されている。フィギュアは、アニメに登場した兵装が付属する。

 バンダイナムコグループの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」で1月17日午後4時から予約を受け付ける。6月に発送予定。

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