能登半島地震 現地の挑戦者たちが語る1年の軌跡と未来 -復興プレイヤーと能登の未来を共創する1日-

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地震から1年。現地プレイヤーが震災後の状況を発表し、能登の未来を参加者と共に考えます。

株式会社御祓川

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報道関係者各位 プレスリリース【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502124092-O1-3xEG2je8

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能登半島地震 現地の挑戦者たちが語る1年の軌跡と未来

-復興プレイヤーと能登の未来を共創する1日-

2024年1月1日に発生した能登半島地震から1年。被災地では復興に向けたさまざまな取り組みが進められています。このたび、現地で活動するプレイヤーが震災後のリアルな状況を発表し、能登の未来を参加者と共に考えるイベント「のと発酵的復興会議2025」を開催します。

本イベントでは、能登で復興のリーダーとして様々な分野で活躍するプレイヤーが、今考えたい問いを持ち込むテーマ別セッションを開催し、現地の課題や復興に向けた取り組みを発信します。また、能登を支援したいがどのように関わればよいかわからない方々がつながる場として、次の関わり方を見つけられることを目指します。

「発酵的復興」というコンセプトのもと、地域外の人たちとの共創によって、地域の構造を再構築しながらアップデートする方法を探ります。ぜひ取材いただき、震災から1年が経過した能登の現状と、これからの復興のあり方について、多くの方々にお伝えください。

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開催概要

イベント名:のと発酵的復興会議2025 〜能登とのつながり方を考える〜

日時:2025年2月15日(土) 10:30~16:30(受付10:00~)

会場:NOTOMORI ノトモリ(能登空港内)

定員:100名(先着順)

参加費:無料(一部有料プログラムあり)

主催:株式会社御祓川

共催:一般財団法人里山里海未来財団、一般社団法人能登復興ネットワーク

詳細・申し込み:イベントページ

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プログラム概要

第1部(10:30〜12:30)

テーマ:能登のローカルゼブラ企業と考える「自社の生存戦略×復興ビジョン」

・能登の企業の震災後の取り組みや課題を共有

・グループディスカッションを通じた意見交換

第2部(13:30〜16:30)

テーマ:能登の発酵的復興について

・株式会社御祓川代表森山より「発酵的復興」について、紹介

・能登とつながるテーマ別セッション

① 地域のチャレンジを生み出し続ける「人とお金の新しい循環」をつくるには?

 一般財団法人 里山里海未来財団 専務理事 森山奈美

②人口が少ない能登で、子どもたちの豊かな「学び」や「体験」を実現するには?

 NPO法人じっくらあと 事務局長 わじまティーンラボ館長 小浦明生

③能登で二地域居住という新たな生き方を実現するためには? 

 合同会社CとH CEO 伊藤紗恵

④不動産屋さんの役割ってどうあるべきと思いますか?

 復興と暮らしと賑わい、不動産屋さんに期待することをお話ししましょう。

 水上志都

⑤ポスト復旧ボランティア後の関係人口のつくり方 ー里山での暮らしを楽しむ仲間づくり作戦会議ー

 一般社団法人のと復耕ラボ 代表 山本亮

⑥多様な人が能登の担い手となってもらうために…

 震災後の外国人の状況を知り、彼らと平時からコミュニケーションするには?

 公益財団法人 ほくりくみらい基金 代表理事 永井 三岐子

⑦奥能登ブリッジ発!起業家2組プレゼン。奥能登で学生起業家を生む生態系づくり。

 なぜ能登で起業するのがいいか。合同会社CとH COO 橋本勝太

⑧能登を支えてきた家業をどうやってイノベーションしていくか?ーどうしたら能登の会社買いますかー #スモールM&A #事業承継

 株式会社ノトツグ 代表取締役 友田景

・地域内外の参加者同士の交流とネットワークづくり

懇親会(17:00〜)

イベント後、会場横のスペースで交流会を実施。支援者・関係者とのつながりを深める。

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取材のポイント

震災から1年が経過した能登の現状を、現地のプレイヤーが語る貴重な機会

能登の住民と、支援の方法を模索する外部の人々をつなぐネットワークづくり

地域内外の共創による「発酵的復興」という新しい復興の形

能登の未来を考えるこのイベントを、貴媒体で取り上げていただきたく、ご取材をお待ちしております。

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