呪術廻戦 死滅回游 前編
呪術廻戦「死滅回游 前編」閑話
2月19日(木)放送分
故・高畑勲監督の名作「火垂るの墓」(1988年)にスポットを当てたNHK・Eテレの特別番組「ETV特集『火垂るの墓と高畑勲と7冊のノート』」が、8月2日午後11時に放送される。高畑監督の自宅から見つかった創作の過程が記された7冊のノートと、関係者の証言を基に、高畑監督が「火垂るの墓」で何を伝えようとしていたのか、作品に込めた思いに迫る。
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「火垂るの墓」は野坂昭如さんの原作小説を基に、空襲で母を亡くした14歳の少年・清太が4歳の妹・節子とともに生きる姿を描いた。高畑監督の没後に見つかった創作過程を記した7冊のノートによると、高畑監督は自身の空襲体験を基に原作を忠実に再現しようとする一方で、「F清太」という原作にはない存在をあえて作り出していたという。
番組を手がけた寺越陽子ディレクターは「2011年、遺作となった『かぐや姫の物語』を制作する高畑勲さんを取材しました。以降、2018年に高畑さんが亡くなるまで、ときには叱られましたが、ありがたいことに大変親しくしていただきました。作品への熱いまなざし、心に響く言葉など教わったことは数えきれませんが、『火垂るの墓』についてはほとんど何も、高畑さんから聞くことはありませんでした。戦後80年を迎えたいまもなお、戦争がなくならない世界。改めて高畑さんが『火垂るの墓』という映画にどんな思いを込めていたのか、わたし自身が知りたいと思い、取材を続けました。創作ノートから見えてきたのは、いまの時代のわたしたちへのメッセージだと思っています」とコメントを寄せている。
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