俳優の長澤まさみさんが時代劇に初主演する映画「おーい、応為」(大森立嗣監督、10月17日公開)の場面カット9点が8月8日、解禁された。
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長澤さんは、江戸時代を代表する天才画家・葛飾北斎の弟子で娘でもある葛飾応為(かつしか・おうい)を演じる。応為は、父であり師でもある北斎(永瀬正敏さん)のもとで絵を学び、親ゆずりの画才と豪胆さで男社会を駆け抜けた実在した人物。「美人画では敵(かな)わない」と北斎も認めるほどの絵筆を振るい、数少ない女性絵師として活躍したが、現存する作品は世界に数点しかなく、その人生も謎のベールに包まれている。
今回公開された画像は計9点。謎多き応為の“素顔”が垣間見えるカットをはじめ、応為を取り巻く登場人物たちの魅力を写し出したカットになっている。
応為が一人寝転んで一点を見つめ、明かりがさす方向を見つめる表情からは、世間に媚(こ)びることなく自分の意志を大切に力強く生き抜いた姿を映し出す。愛犬を大事そうに抱いたり、棒付きあめを持って屈託のない笑顔を浮かべる姿も。
また、人気グループ「King & Prince」の高橋海人さん演じる北斎の門下生で、応為のよき理解者でもある善次郎(=渓斎英泉/けいさい・えいせん)と、大谷亮平さん演じる同じく北斎の門弟で売れっ子の絵師・初五郎(=魚屋北渓/ととや・ほっけい)の間に挟まれ、無邪気な笑顔を見せる応為の姿も。
場面カットの中には、すさまじい集中力と迫力で絵を描き上げていく北斎の横顔や、画材や絵で散らかり放題の長屋で過ごした、父との何気ない生活を切り取ったカットも含まれている。
底知れなさと、見る角度によって異なる魅力を放つ万華鏡のような応為に扮(ふん)した長澤さんは、「知れば知るほど味わい深い人物で、実際に彼女に会ってみたい、見てみたいと思いました。絵や北斎に対しては、まるで人生そのものをかけているようで、勇ましく神々(こうごう)しい。その全てに、私は憧れを抱きながら演じました」とコメントを寄せている。
*高橋海人さんの「高」ははしごだか。
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