葬送のフリーレン 第2期
第36話 立派な最期
3月13日(金)放送分
BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ)のプラモデル生産工場・バンダイホビーセンター新工場(静岡市)内にミュージアム「BHC PDII MUSEUM」が9月2日にオープンする。ミュージアムのオープンに先駆けて8月20日、報道関係者向けに新工場とミュージアムの内覧会が開かれた。新工場は、プラモデルのより安定した生産体制を確保することを目的に建設された。同社はさまざまなプラモデルを展開しているが、中でも特に人気なのは、人気アニメ「ガンダム」シリーズのプラモデル(ガンプラ)だ。人気商品は、入手困難になることもあり、増産に期待するファンも多い。新工場は品薄解消となるのか?
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アニメ「ガンダム」シリーズの第1作「機動戦士ガンダム」が1979年4月~1980年1月に放送され、ガンプラはテレビアニメの放送後の1980年7月に発売された。1983年に四つの色、四つの異なる素材を同時に成形できる多色成形技術を導入。1987年には接着剤を使用せずに組み立てられるスナップフィット方式を採用した「1/144 RX-93 νガンダム」が発売されるなど進化してきた歴史がある。
累計出荷数は1999年5月に3億個、2010年7月に4億個、2024年9月に8億個を突破した。2010年から約14年で累計出荷数が倍になったことが分かる。2025年に45周年を迎えたガンプラの勢いは止まらない。
近年は「機動戦士ガンダム 水星の魔女」「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」などによって新規ファンの開拓に成功したことで、ガンプラ需要が底上げされた。さらに、動画配信サービスの一般化によって、日本のアニメは世界にさらに広がっており、ガンプラも海外人気が高まっている。需要の高まりによって、人気商品が転売のターゲットになってしまうこともある。
同社は、これまでも2020年12月にバンダイホビーセンター新館の稼働を開始し、プラモデル生産機能の強化を図ってきた。新工場はバンダイホビーセンター本館に近接する敷地約1万4724平方メートルに建設され、7月24日に稼働を開始した。
本格稼働は2026年度を予定しており、本格稼働時には、2023年度比で約35%の増産が可能になる見込みで、安定供給を目指す。内覧会で同社の榊原博代表取締役社長は「世界中のプラモデルファンにより多くの商品をお届けしたい」と力を込めていた。
ガンプラ誕生から45年。進化を続ける技術と拡大する世界市場を背景に、新工場は50周年、さらに次の半世紀を見据えた挑戦の一歩となりそうだ。
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