ドラえもん
「大みそかだよ!ドラえもん1時間スペシャル」
12月31日(水)放送分
「第1回カクヨムweb小説コンテスト」現代アクション部門で大賞を受賞したロケット商会さんの小説が原作のテレビアニメ「勇者のクズ」が、日本テレビ系で2026年1月から放送されることが分かった。同作は、ナカシマ723さんによるコミカライズが個人制作・流通にもかかわらず累計5万部以上を売り上げ、「次にくるマンガ大賞」に2年連続でノミネートされたインディーズ大作。ティザーPVがYouTubeで公開され、「妖怪ウォッチ」などのウシロシンジさんがアニメの監督を務めることが発表された。
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ウシロシンジ監督は「『勇者のクズ』のアニメ化にあたり、原作の持つ独特の世界観とキャラクターたちの魅力を存分に味わってもらえる作品作りにしていこうと思います。アクションあり、ギャグありとバラエティーに富んだ雰囲気がありながら、ハードな設定とドラマ性が魅力の最高の作品です。原作ファンの方々はもちろん、『勇クズ』に初めて触れる方にもぜひ見ていただきたいと思います」と語っている。
シリーズ構成・脚本を担当する加藤陽一さんは「マンガのナカシマ723先生が、原作のロケット商会先生から受け取ったバトンを、今度はアニメチームが引き継いで、ドドンと世に出す番です。シナリオ会議などには、お二人にも参加していただきつつ、『アニメのクズ』ならではの味がするものができていっていると思います。ぜひぜひ放送をお楽しみに!」と話している。
キャラクターデザインを担当する村上李香さんは「キャラクターデザインなんて最低のクズがやる商売だ。だがそんなクズの中にも最低限の矜持(ルール)はある。ナカシマ先生のわかりやすくて深みのある絵をアニメーションにする。クセの強いキャラクターたちがどんな歩き方をしてどんなギャグ顔で怒るか考える。そういう細やかな仕事まで失ったらそいつは本当に『最低のクズ以下』のクソ野郎だし――俺はクズ以下の人間に成り下がるつもりはない。とヤシロさんが言ってました。頑張ります!」とコメントを寄せている。
「勇者のクズ」は、エーテル(魔力)強化手術で魔王となったマフィアたちに支配され、魔王に対抗する勇者が賞金稼ぎとして“クズがやる商売”と呼ばれる21世紀半ばの東京の裏社会が舞台。フリーランスの勇者・ヤシロと勇者見習いの女子高生・城ヶ峰という、クズの師匠と自称弟子が事件に巻き込まれていく……というストーリー。
アニメは、「ポケットモンスター」「薬屋のひとりごと」などのOLMが制作する。
※スタッフ(敬称略)
監督:ウシロシンジ▽シリーズ構成・脚本:加藤陽一▽キャラクターデザイン:村上李香▽色彩設計:近藤直登▽美術監督:井上一宏▽撮影監督:江間常高▽編集:渡辺直樹▽音響監督:えのもとたかひろ▽音楽:末廣健一郎▽アニメーション制作:OLM
「勇者のクズ」PV
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