近藤サト:“着物愛好家”として活躍 “立身出世”を願った父の最期の言葉とは? 「徹子の部屋」で

9月22日放送の「徹子の部屋」に出演する近藤サトさん=テレビ朝日提供
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9月22日放送の「徹子の部屋」に出演する近藤サトさん=テレビ朝日提供

 元フジテレビアナウンサーで現在はフリーの近藤サトさんが、9月22日午後1時放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演する。

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 現在57歳。岐阜出身でテレビの仕事に憧れ、日本大学芸術学部に進学。背中を押してくれたのは父だった。近藤さんが立身出世することを願っていた父は、ことあるごとにさまざまな難しい言葉を駆使し、その思いを伝えていたという。そんな父が66歳で亡くなった時、ある言葉を残したという。意外だったという父の最期の言葉とは?

 着物の魅力を発信する着物愛好家としても活躍する。今年、美ら島沖縄大使に任命されたことから、沖縄の紅型の着物で登場。他にも、20歳のお祝いに母に買ってもらった訪問着、20代の頃に初めて自分で買った着物、そして人間国宝が織った帯など、思い出の着物も持参し、黒柳さんと“着物談議”に花を咲かせる。

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