WESSION:WEST.の音楽番組、第4回はLucky Kilimanjaroがゲスト コメント公開

「WESSION」第4回の場面カット=WOWOW提供
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「WESSION」第4回の場面カット=WOWOW提供

 人気グループ「WEST.」がWOWOWとコラボするレギュラー番組「WESSION」の第4回が9月28日午後7時からWOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信され、ゲストとして6人組バンド「Lucky Kilimanjaro」が出演する。放送・配信に先立ち、WEST.とLucky Kilimanjaroのメンバーのコメントが公開された。

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 番組では、ボーカルの熊木幸丸さんが番組のために書き下ろしたというダンサブルな楽曲と、Lucky Kilimanjaroの楽曲から1曲の計2曲をセッションすることが決定している。

 ◇WEST.メンバーのコメント

 ◇重岡大毅さん

 めっちゃ笑いましたね。ラッキリさんとは年齢も近くて、世代感を共有しているような感覚がありまして。グループならではの話を深掘りして伺えて良かったなと思います。書き下ろしていただいた楽曲も歌っていてすごく楽しかったので、早くオンエアが見たいですね。

 ◇桐山照史さん

 トークがたまらなく面白かったです。セッションの方も、ラッキリさんの纏う空気感や楽曲のテイストは僕らWEST.がこれまで持っていないものだったので、また新しい歌い方やノリ方、踊り方がぎゅっと詰め込まれた放送になるんじゃないかなと思っています。

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 ◇中間淳太さん

 グループの雰囲気がすごく似ているなと思いました。それぞれ「あれ、これ小瀧やんけ」とか「濵ちゃんやん!」みたいな感じのキャラクターがいらっしゃって、その辺もお話していて楽しかったです。

 ◇神山智洋さん

 皆さん大学のサークル時代からずっと一緒に活動されていると伺いましたが、お話していてその時の空気感を今でも大事に持っていらっしゃるんだなと感じました。年齢を重ねる中で関係性が変わることってあると思うんですけど、ラッキリさんは変わらずに本当に仲が良いグループを続けていらっしゃるんだなと。あと、ラミちゃんのことは大事にしてあげてほしいなっていう風に思いましたね。笑

 ◇藤井流星さん

 とにかく面白かったです。第3回までのゲストの皆さんとはまた毛色の違った音楽のジャンルで、ノリ方のおしゃれなダンスナンバーをやらせていただけて。また新しいWESSIONができたなと感じています。

 ◇濵田崇裕さん

 これまでラッキリさんの音楽を聴いて好きなだけやったのが、トークを通して更にファンになってしまいました。 一人一人の人柄が見えた時に、「あ、バンド全体を好きになるってこういうことかな」って思ったりとかして。 お話しするとより一層音楽を聴きたくなるのがラッキリさんやなって。今回の放送を見たら、みんなラッキリさんのファンになると思います。

 ◇小瀧望さん

 久しぶりに自分の映り方とか気にできないぐらい手叩いて笑いました。皆さんの個性やキャラクターがトークから垣間見えて楽しかったです。書き下ろしていただいた曲はもちろん、ラッキリさんの曲は今までたくさん聴いてきたので、歌わせていただけてほんまに嬉しかったですね。

 ◇Lucky Kilimanjaroコメント

 ◇熊木幸丸さん(Vocal)

 僕の作った楽曲で皆さんが踊ってくれるのは本当に嬉しかったですし、ラミちゃんの日々の悪事を今日紹介できてとても嬉しかったです。またフェスもあるので、皆さんと一緒に踊れるのを楽しみしています。

 ◇ラミさん(Percussion)

 ライブも収録もすごいワチャワチャできて、一日とても楽しかったっていう思い出しかないです。ありがとうございました。

 ◇山浦聖司さん(Bass)

 小さいボケでもWEST.の皆さんがすごく拾ってくれて、面白くしていただいて、とても喋りやすかったです。 またこういう機会をいただけたらとても嬉しいです。

 ◇柴田昌輝さん(Drum)

 一緒に演奏していてもすごく楽しかったですし、トークも皆さんすごく面白くて。一人の視聴者として楽しんでしまったなっていうくらい楽しかったです。

 ◇松崎浩二さん(Guitar)

 終始賑やかでめちゃめちゃ楽しかったです。演奏していても、あんなにたくさんの背中を見ながら演奏することがなかったので、テンション上がってあっという間の時間でした。

 ◇大瀧真央さん(Synthesizer)

 ライブをこんなに大人数でやるのは初めてだったので、皆さんの賑やかな感じがすごく楽しくて。トークも本当に面白くて、さすが関西の方だなと思いました。お話しできて嬉しかったです。

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