ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
#39「眠れる奴隷」
2月4日(水)放送分
集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の遠藤達哉さんのマンガが原作のTVアニメ「SPY×FAMILY」のSeason(シーズン) 3が、テレ東系列ほかで毎週土曜午後11時に放送中。Season 3の「ウィーラー編」では、人気キャラクターのユーリ・ブライアがこれまでとは違った活躍を見せる。ユーリ役の小野賢章さんに「SPY×FAMILY」への思い、収録の裏側を聞いた。
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「SPY×FAMILY」は、2019年3月に「少年ジャンプ+」で連載をスタート。凄腕スパイが、任務のために仮初めの家族を作り、新生活を始める……というストーリー。スパイの父、超能力者の娘、殺し屋の母が互いに正体を隠してフォージャー家として生活することになる。
コミックスのシリーズ累計発行部数は3800万部以上。テレビアニメは2022年にSeason 1がスタートし、3年以上続く人気シリーズとなった。
「少年マンガらしいドキドキ感などいろいろな要素がありますが、家族の話であることが一番の魅力だと思っています。仮初めだった家族が本当の家族のようになっていく。ハートフルなんですよね。それに、アーニャが可愛いです。つらい過去もあるけど、そういうところはあまり見せずに純粋に楽しんでいる姿を見ると、親目線のようになるんです。ユーリのポジションは叔父さんですが(笑)。何をやっていても可愛く見えてしまいます」
小野さんが演じるユーリは、ヨルの弟で、表向きは外交官だが、裏の顔は秘密警察と呼ばれ恐れられる東国(オスタニア)の国家保安局の少尉。真面目で仕事熱心ではあるが、フォージャー家を訪れると、姉への愛が強すぎて“いい意味”で場を荒らしてくれる。
「ユーリはいつもヨルさんファーストで、全てはヨルさんのためというところはSeason 1から変わらずに演じています。ヨルさんへの思いが変わらない安心感がありますね。これまでは、シリアスなシーンの息抜きのように登場することが多かったですし、ユーリの役割は何なのかを考えていました。毎回出てきてあのテンションだったら飽きられるかもしれません。ユーリはたまに出てきて、しっちゃかめっちゃかにしていくところが魅力だと思います。毎回出てくるわけではないので、久しぶりに出演すると、すごく楽しいんですよね。フォージャー家の3人(江口拓也さん、種崎敦美さん、早見沙織さん)も始まった時は浮足立っていたけど、Season 3にもなると、家族として時間を過ごしてきたんだなと感じます。3人以外のスタッフさんも含めて、現場にそういった雰囲気があるんですよね」
コミカルなシーンも多く、小野さんは「コメディーは好きですね」と話す。
「演じるのも好きです。基本的に楽しいことが好きですし、仕事でコメディーができることはハッピーなので、楽しみながらやっています。ただ、コメディーは難しいんです。どうやって笑わせるかを考えますし、そこにやりがいがあります」
「ウィーラー編」には、潜入工作員のウィーラーが登場し、<黄昏(たそがれ)>が彼を追う。これまでギャグパートも多かったユーリだが、国家保安局の少尉としての顔も見せることに。
「これまで国家保安局の少尉としての顔を見せたのは初登場の拷問シーンくらいで、それ以外は姉さんのことしか考えていない……というシーンが多かったです。保安局員の人たちと一緒にいる時も、姉さんのことしか考えていないですし(笑)。Season 3は、ユーリが保安局員として活躍するシーンが多いので、これまでとのギャップを見られると思います。ウィーラー編でも、 バスジャック編でも、平和を守ろうとする姿が見られます」
シリアスなシーンのユーリは格好いい。仕事ができる人であることが分かる。そのギャップが大きな魅力になっている。
「格好よさはそこまで意識していませんが、仕事をしている時とプライベートをしっかり分けることで、ユーリをより魅力的に表現できるかな?と意識しています」
ロイド(<黄昏>)がユーリに変装し、本物のユーリと対峙(たいじ)するシーンも見どころだ。小野さんは、本物のユーリ、ロイドが変装したユーリの両方を演じた。
「そこまで長いシーンではないのですが、ずっと一人でお芝居をするのはすごく大変で…。でも役者冥利に尽きます。あまり経験がないのですが、“オレ対オレ”みたいで面白いんですよね。ユーリ役の僕自身が演じることで、ロイドが完璧に変装していることを表現できると思っていました。でも中身はあくまでロイドなんだな……と考えながら演じていました」
Season 3では、仕事中のりりしさとプライベートのドタバタ……というユーリのギャップを堪能できる。
「一読者としてドキッとするようなシーンもありますし、ウィーラー編は重要なエピソードになってきます。仕事をしている時のユーリを演じることは楽しかったけど、個人的にアーニャが好きだから、アーニャとの絡みが少ないのが寂しいですね。個人的には、バスジャック編の犯人グループのリーダーと娘のエピソードも好きです。テロリスト側のやるせない気持ちが描かれ、切なくなります。Season 3も素晴らしいエピソードがたくさんあるので、楽しんでいただきたいです」
「ウィーラー編」以外にもSeason 3にはたくさんの“ドキドキワクワク”があるようだ。Season 3の「ウィーラー編」のクライマックスとなる第50話「生き残れない世界」は12月27日午後11時からテレビ東京系ほかで放送。(阿仁間満/MANTANWEB)
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