アウトローズ:カーチェイスシーンの舞台裏を語る特別映像公開 主演ジェラルド・バトラー「全員が命懸けだった」

ジェラルド・バトラーさんの主演映画「アウトローズ」のメーキングカット(C)2024 DOT2 HOLDINGS,LLC ALL RIGHTS RESERVED.
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ジェラルド・バトラーさんの主演映画「アウトローズ」のメーキングカット(C)2024 DOT2 HOLDINGS,LLC ALL RIGHTS RESERVED.

 俳優のジェラルド・バトラーさんが主演するクライムアクション映画アウトローズ」(クリスチャン・グーデガスト監督、1月23日公開)の見どころの一つである、迫力のカーチェイスシーンの舞台裏について、キャストやスタッフが語る特別映像と、場面カットが1月15日、解禁された。

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 今作は2018年に公開された「ザ・アウトロー」の続編。全米では2025年1月に公開され、初日の興行収入で1位を記録した(BOX OFFICE MOJO調べ) 。すでに3作目の製作が決定している。

 前作と同じく緊迫の銃撃戦と巧妙な駆け引きで魅了する型破りな刑事ニック・オブライエン役でバトラーさんが主演。ニックがかつて逃がした最凶強盗犯にして宿敵であるドニー・ウィルソン役をラッパーのアイス・キューブの息子であるジャクソン・Jr.さんが続投。監督・製作総指揮・脚本は前作が高く評価されたグーデガスト監督が務める。

 休職処分中のロサンゼルス郡保安局刑事ニック(バトラーさん)は、銀行強盗事件の後、逃亡したドニー(ジャクソン・Jr.さん)の行方を追って、単身欧州へと向かう。ドニーが窃盗を繰り返す犯罪組織と行動を共にしているという情報をつかんだニックは、世界最大のダイヤモンド取引所を狙う壮大な強盗計画に巻き込まれていく。さまざまな策略と裏切りが交錯し、やがて思いもよらぬ共闘へと発展し……と展開する。

 前作は、リアリティーを追求した銃撃戦と、壮絶なカーチェイスが話題を呼んだ。今作ではさらにスケールアップし、撮影シーンに応じて5台の「ポルシェ タイカン ターボ」を使用。そのうちの1台は、運転制御装置を車体上部へ移設し、屋根に取り付けた運転ポッドから操作する特別仕様にした。電気自動車(EV車)に撮影用リモート運転ポッドを搭載したのは、今作が初の試み。別車両は「ビスケットリグ」と呼ばれる特殊機材を用い、車内で演技する俳優たちの表情を至近距離でとらえる撮影を実現した。ポルシェの美しい外観と荒々しい走行に加え、チェイス中の俳優たちの表情や激しい銃撃戦が臨場感たっぷりに映し出されている。

 解禁された映像には、主演で製作にも名を連ねるバトラーさんやグーデガスト監督らが撮影の裏側について語る姿が収められている。バトラーさんは「今回のカーチェイスは最高さ」と自信をのぞかせ、グーデガスト監督も「やりたかった撮影はすべて実現できた。まさにポルシェチームの偉業だ」と完成度を称賛している。最後にバトラーさんは「全員が命懸けだった。最高の仕上がりだと思う」と今作の手応えを語っている。

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