電通が協力する「ゲノム倫理」研究会の書籍「ゲノムと社会―つくる生命、ゆれる価値観―」が1月23日に発売

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プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202601202698

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変革を自ら生み出すリーダーへの指南書

2026年1月22日

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株式会社 電 通

 株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:佐野 傑、以下「電通」)が協力する「『ゲノム倫理』研究会※1」が、書籍「ゲノムと社会―つくる生命、ゆれる価値観―」を執筆し、1月23日に株式会社共同文化社から発売されます。電通は「生物にできることが今より少し増えたらどうなるか」という視点を持ち、固定観念を外して新たなアイデアを生み出す「ゲノム思考」を用いた新規事業アイディエーションサービスを提供する※2などしています。本書は、科学技術が急速に進歩し、ゲノム技術が社会や倫理に与える影響のほか、ゲノム技術の社会利用に向けて、多様な価値観の共存や科学者と市民との対話の重要性などについて紹介しており、変革を生み出したいリーダー向けの指南書となっています。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202601202698-O2-1ATGRQUc

共同文化社、A5判、336ページ、2200円(税込) ISBN:978-4-87739-434-9 編集者:JST RISTEX「ゲノム倫理」研究会

 本書の第2章PART3では、「生物の人工進化のナラティヴと社会受容」と題して、電通社員の志村彰洋が執筆しています。ゲノム技術やAIの進展によって、自然進化に代わる「人工進化」が注目されていることや、クローン技術やサイボーグ技術が人類の進化を加速させ、病気や事故からの回復が容易になる可能性に触れ、これらの技術が遺伝情報をもとに新たな生命を創出し、社会や未来に対する新しいビジョンを提供すると説明しています。また、複雑な技術を人々に理解しやすく伝え、未来社会における技術の役割と価値を考察するための重要な手段として「ナラティヴ」を挙げ、テクノロジーと倫理を調和させる新しい枠組みの必要性が、広く認識されつつあると結論づけています。

 本書の目次は次のとおりです。ゲノム技術のような社会的インパクトのあるエマージングテクノロジーを活用し、自ら変革を生み出していくリーダーにとっては必見の内容となっています。

【目次】

第1章 社会技術研究開発センター(RISTEX)と「ゲノム倫理」研究会 ─設立の背景と理念─

第2章 「ゲノム倫理」研究会メンバー16名の論考 ─科学技術と社会をめぐるはるかなる挑戦─

 PART 1  哲学的・歴史的視点から ─原理的考察の試み─

 PART 2  生命をつくるゲノム技術

 PART 3  生命観をめぐる科学コミュニケーション

 PART 4  ゲノム科学技術のガバナンス

第3章 「ゲノム倫理」研究会の諸活動 ─まだ見ぬ未来に向けて─

※1「ゲノム倫理」研究会ホームページ https://www.jst.go.jp/ristex/internal_research/elsi/genome/

※2「ゲノム思考」で、新規事業開発を次のステージへ!​「ゲノムシンキング」​ powered by SMARTCELL & DESIGN https://www.d-sol.jp/ebook/genome-thinking-for-new-business-development

                                              以上

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