刃牙:アニメ「刃牙道」 “最強の象徴”宮本武蔵降臨ッッ! 死闘を描くメインPV OPにWANIMA EDはNovel Core

アニメ「刃牙道」のビジュアル(c)板垣恵介(秋田書店)/刃牙道製作委員会
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アニメ「刃牙道」のビジュアル(c)板垣恵介(秋田書店)/刃牙道製作委員会

 板垣恵介さんの格闘マンガ「刃牙」シリーズの第4部が原作のアニメ「刃牙道」のメインPVがYouTubeで公開された。武器の使用が解禁された地下闘技場に“最強の象徴(シンボル)”宮本武蔵が降臨し、愚地独歩、渋川剛気、烈海王ら地下闘技場の戦士たちが戦いを挑むことになる。剣対拳という負ければ死が待っているこれまでにない死闘に心躍らせる戦士たちの姿が印象的に描かれている。武蔵と範馬勇次郎が対峙(たいじ)するシーンも収められている。

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 バンド「WANIMA」がオープニングテーマ(OP)「フルボコ」、ラッパーのNovel Coreさんがエンディングテーマ(ED)「Mountain Top」をそれぞれ担当することも発表された。

 「WANIMA」のKENTAさんは「幼い頃から『刃牙』シリーズを読んで見て育ち、常識を超えた世界観や数々の名シーンに興奮して、仲間たちとまねしてきました。宮本武蔵編の“生き様そのものが戦い”という感覚に、フルボコにされながらも立ち続ける気持ちを重ねて書いた曲です。この作品に関われてうれしいです。感謝しています」とコメント。

 Novel Coreさんは「『刃牙道』のエンディングを任せていただけたことを、心から光栄に思います。最強であるがゆえに誰よりも孤独な勇次郎。その強さの根源に触れようとする刃牙の視点で、山頂に近づくほど酸素が薄くなるような“強さの代償”を『Mountain Top』というタイトルに込めました。さらに“努力する者は、楽しむ者には勝てない”――刃牙の世界が語り続けてきた強さの哲学をリリックに映し出すことで、武蔵との激闘が放つドラマとも呼応する、ヒリつく一曲になったと思います。楽曲の至るところに仕掛けたギミックも、ぜひ、アニメとともに感じていただけたらうれしいです」と語っている。

 「刃牙道」は、2014~18年に「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載されたマンガで、“地上最強の親子喧嘩(げんか)”が幕を閉じ、刃牙をはじめ、歴戦のファイターたちが耐え難い退屈に襲われる一方、その裏では東京スカイツリーの地下364メートル、剣豪・宮本武蔵を現代によみがえらせるという計画が進む……という展開。クローン技術と降霊術でよみがえる宮本武蔵と刃牙たちの激闘が描かれる。アニメは、Netflixで2月26日から世界独占配信される。

 「刃牙」シリーズは、地下闘技場のチャンピオン・範馬刃牙や刃牙の父で“地上最強の生物”の異名を持つ範馬勇次郎ら格闘家の戦いを描く格闘マンガ。1991年に「週刊少年チャンピオン」で第1部「グラップラー刃牙」の連載をスタートした。シリーズ最新作「刃牙らへん」が同誌で連載中。

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