プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202602043569
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令和7年度 戦略的大学改革・イノベーション創出環境強化事業に採択されました
令和8年2月5日
国立大学法人福井大学
福井大学は、「福井県民衛星プロジェクト」に主体的に参画するなど、福井県及び産業界と協働して人工衛星開発に携わってきました。その実績をもとに宇宙技術と福井のものづくり力を融合する新拠点「ふくい宙(そら)クロスイノベーション推進拠点」を始動します。超小型人工衛星の開発・打上げ・軌道投入成功など、地域企業・自治体とともにつくりあげてきた“福井発の宇宙開発の取り組み”を、次の成長フェーズへと発展させます。
衛星データ利活用の需要が高まる中、本拠点は、地域産業が持つ繊維・化学・金属・光学などの強みと、大学が持つ衛星技術や医学・情報工学分野の研究の強みを掛け合わせ、研究開発から事業化までを一体的に推進する体制を整備します。地域技術を宇宙へ展開し、宇宙技術を地域に還元する“双方向のイノベーション循環”を生み出すことで、福井に新たな産業価値と持続的な成長の流れを生み出していきます。
記
【事業名】内閣府 令和7年度 戦略的大学改革・イノベーション創出環境強化事業 実証事業
https://www8.cao.go.jp/cstp/daigaku/senryakuinobe_r7.html
【採択に関する学長コメント】
社会を共に創る大学として、医工連携をはじめとする学内のリソースの総動員と自治体との密な連携により、地域産学界の発展を支える特徴ある取り組みとしていきたいと思います。多くの方々とのコラボレーションを進められるよう努めていきたいと思います。
添付資料 :事業概要
事業概要
【事 業 名】 令和7年度 戦略的大学改革・イノベーション創出環境強化事業 実証事業
【取組内容】 「ふくい宙(そら)クロスイノベーション推進拠点」の構築
【事業開始】 令和7年12月5日
【事業主体】 国立大学法人福井大学
【事業期間】 令和7年度 ~ 令和9年度(3年度)
【運営組織】 代表機関 国立大学法人福井大学
連携機関 ふくいオープンイノベーション推進機構(FOIP)、福井県工業技術
センター、福井県立大学、産業技術総合研究所北陸デジタルもの
づくりセンター、若狭湾エネルギー研究センター、東京大学
【取組詳細】
〇「ふくい宙クロス(分野横断型)イノベーション推進拠点」を構築
宇宙関連技術を起点に地域産業界や自治体と連携しイノベーションを創出、迅速な社会実装を推進する拠点。
〇大学発共同事業体(大学発ジョイントベンチャー:JV)の新設
地域産学官金で連携し研究成果の即時事業化を通して地域の課題解決と新産業創出の同時実現を目指す。
〇「ふくい宙テクノロジー研究センター」を福井大学に新設
衛星設計及び評価技術、耐宇宙環境材料の開発、閉鎖系での繊維資源循環技術開発、宇宙環境が生体に及ぼす影響解析等の“プロジェクト研究”を通して地域の多様なモノづくり企業との連携を推進し、地域×宇宙の技術開発の循環を実現する。
【取組のビジョンと概要】
福井大学は「福井県民衛星プロジェクト」に主体的に参画するなど、福井県及び産業界と協働して、人工衛星の製造・利活用に関する技術開発と人材育成に取り組み、地域一体で開発した超小型人工衛星の打ち上げ・軌道投入への成功など、プロジェクトを支えてきました。
近年、衛星データの活用ニーズは環境計測、通信、防災など多岐にわたり、医学や情報工学など異分野を組み合わせることで、社会課題に迅速に対応する新規事業の創出が期待されています。
こうした環境変化を踏まえ、福井大学は今回の採択を契機に、これまで築いてきた地域との連携をさらに発展させ、「宇宙関連技術」と「地域の産業基盤技術」を融合することで、地域に人材や企業が集積し、地域全体で“稼ぐ”仕組みを構築する「宙(そら)を起点とした新たな産業価値の創出と地域経済の持続的成長」に挑戦します。
本取り組みでは、地域が強みを持つ繊維・化学・金属・機械・光学などの基盤技術と、超小型人工衛星技術をはじめとした宇宙技術を掛け合わせ、福井から新たな研究領域・産業領域を創出することを目指します。その中核となるのが、大学・企業・自治体・金融機関が連携して構築する「ふくい宙(そら)クロスイノベーション推進拠点」です。本拠点を通じ、地域と連携した研究開発とイノベーション創出を加速させるとともに、研究開発から事業化、投資回収までを一体で推進する「大学発共同事業体(大学発ジョイントベンチャー:JV)」を設立し、研究成果の迅速な社会実装を行い、地域産業の課題解決と新産業の創出を同時に実現します。
さらには、福井大学に「宙(そら)テクノロジー研究センター」を新設し、地域企業と連携する複数の“プロジェクト研究”を立ち上げ、宇宙用材料、衛星システム技術、地上応用を見据えた評価技術など、多分野横断型の研究を推進し、地域に新たな技術シーズを提供する他、地域技術の宇宙開発技術への展開を実現します。また、学生が拠点活動に参画できる仕組みを整え、多様な学びの機会を提供する教育システムの構築も進めます。
これらの取り組みにより、福井大学は地域と共に、地域技術を宇宙へと展開するとともに、宇宙開発の成果を地域に還元する“双方向のイノベーション循環”を形成し、福井発の新たな研究・産業領域を切り拓いていきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202602043569-O4-Je3fvLvW】
図1「ふくい宙(そら)クロスイノベーション拠点」の構築
【令和7年度 戦略的大学改革・イノベーション創出環境強化事業
実証事業について】(内閣府)
https://www8.cao.go.jp/cstp/daigaku/senryakuinobe_r7.html
○本事業の背景・目的
地域中核・特色ある研究大学総合振興パッケージに記載される「羅針盤※」の各観点の強化に効果的な大学の取組/政府支援事業の在り方を検証することで、政府の大学支援に関する施策の方向性を示すことを目指す。
(実施期間:令和7年12月から令和10年3月)
※羅針盤の観点
①多様性と卓越性、②社会実装・イノベーション、③地域貢献、
④研究環境、⑤マネジメント(経営力)
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