米倉涼子:脚本を「開いては泣くみたいな感じでした」 主演映画「エンジェルフライト」特別映像が解禁

映画「エンジェルフライト THE MOVIE」に主演した米倉涼子さん(左)と共演の遠藤憲一さん
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映画「エンジェルフライト THE MOVIE」に主演した米倉涼子さん(左)と共演の遠藤憲一さん

 俳優の米倉涼子さんが主演するPrime original映画エンジェルフライト THE MOVIE」(堀切園健太郎監督、2月13日からPrime Videoで世界独占配信)の俳優陣が見どころや撮影の裏側を語るインタビューと初公開のメーキング映像を含む特別映像が公開された。

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 今作は、第10回開高健ノンフィクション賞を受賞した佐々涼子さんの「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」が原作。海外で亡くなった日本人の遺体を国内に、日本で亡くなった外国人を母国に、それぞれ搬送する国際霊柩送還士(こくさいれいきゅうそうかんし)というスペシャリストの活躍を感動的に描く。米倉さんは、羽田空港内に事務所を構える小さな会社「エンジェルハース」の剛腕社長・伊沢那美を演じる。

 映画は、2023年3月にPrime Videoで配信され、昨年5月からNHK総合でも放送された感動のヒューマンドラマ「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」の続編という位置づけ。ドラマシリーズでは明かされなかった那美の過去に触れながら物語が進行していき、行方不明だった足立幸人(向井理さん)にまつわる情報が徐々に明らかになっていく。さらに那美の部下たちがそれぞれバラバラに各地へ赴き、ご遺体と向き合う中で、ラストにはその活躍が一つにつながり、感動の結末が訪れる。

 解禁された特別インタビュー映像では、エンジェルハースのメンバーを演じた7人(米倉さん、遠藤憲一さん、松本穂香さん、城田優さん、矢本悠馬さん、野呂佳代さん、徳井優さん)がそれぞれ、今作について語る様子が収められている。米倉さんは脚本を読んだ感想を「那美のパートは幸人という、亡くなったかもしれない恋人とのストーリーもあって、ラブストーリーと国際霊柩送還士のお仕事のバランスがどういうふうに出来上がるのかと思っていましたが、絶妙なバランスになっていて、(脚本を)開いては、泣くみたいな感じでした」と明かした。

 本格的なメキシコでの撮影について、米倉さんは「死者の日のシチュエーションをみんなで街全体で作ってくれたり、みんな総勢で頑張ってメイクとかもしてくれました」と振り返り、向井さんとの共演について「ドラマシリーズではほとんど接点がなくて、彼とのやり取りは今回が一番多かったので、過去の彼とどういう会話をしていたとか、彼に対してどういう思いがあるのか、彼がどういう風に思ってくれているのかを撮影以外の所で話しました」と語った。

 今作の見どころについては「前回のドラマシリーズの最後のエピソードの中で、那美にとって大切だった幸人がまだどこかで息をしているかもしれないという情報がありながら時がたっていましたが、今回その話がどうなっていくのか注目していただけたらうれしいです。いろいろなものを感じさせてもらえる作品になっていると信じています」とメッセージを送った。

米倉涼子さんの主演映画「エンジェルフライト」特別映像

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