解説:「閃光のハサウェイ」ガンプラ 話題のアリュゼウス 「キルケーの魔女」版Ξガンダムも

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」のガンプラ「HG 1/144 アリュゼウス」(c)創通・サンライズ
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「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」のガンプラ「HG 1/144 アリュゼウス」(c)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)の第2章「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」の公開に合わせてガンプラ(バンダイスピリッツ)の新商品が発売されることが話題になっている。1月30日の第2章公開前、2月7日に発売されたグスタフ・カールOO型のガンプラ「HG 1/144 グスタフ・カールOO型」のみが「閃光のハサウェイ」関連のガンプラとして発表されたが、新MS(モビルスーツ)の解禁に合わせて、新商品が一挙に発表された。

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 ◇量産型νガンダムが初めてガンプラに

 新商品の中でも注目されているのが、アリュゼウスのガンプラ「HG 1/144 アリュゼウス」だ。アリュゼウスは、原作には登場しない劇場版のオリジナルMS。ペーネロペーが制式配備されるまでの間、レーン・エイム用にフライト・フォームでの高速飛行時の練習機として急造され、フライト・フォームをメイン形態としている。機体のコアには量産型νガンダムを改修して使用した。

 ガンプラは、全高約25センチとビッグサイズで、フライト・フォームに変形するギミックを再現。外部装甲を分離することで、量産型νガンダムにもなる。1万3200円。4月に発売。

 量産型νガンダムは、「METAL ROBOT魂(Ka signature)」シリーズで立体化されているが、ガンプラが発売されるのは初めてということもあり、話題になっている。

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 ◇Ξのガンダムフェースを再現

 「キルケーの魔女」版のΞ(クスィー)ガンダムのガンプラ「HG 1/144 Ξガンダム(機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女)」も4月に発売される。2021年に発売された「HGUC 1/144 Ξガンダム」と同様にフライト・フォームに変形するギミックを備え、新規設定のビーム・ライフル・バレルホルダー、破損状態再現シールド、マニピュレーター再現手首が付属する。

 最大の特徴は、選択式で頭部がガンダムフェースになるところだろう。ファンに衝撃を与えた第2章のラストシーンを再現できる。7700円。

 5月には、メッサーM01型(ガウマン機)のガンプラ「HG 1/144 メッサーM01型(ガウマン機)」が発売される。メッサーは、マフティーの主力MSで、これまでもガンプラが発売されてきたが、ガウマン・ノビルが搭乗するM01型が立体化されることになった。

 メッサーF型とは別の工場ラインで製造され、ガウマンがダバオ空襲で失ったF型の代替機として登場した。ガンプラは、塗装が間に合わずパーツの地色が露出した左肩を再現する。3740円。

 いずれのガンプラも人気機体ということもあり、争奪戦になることが予想される。(阿仁間満/MANTANWEB)

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