エヴァンゲリオン:「シン・エヴァンゲリオン劇場版」リバイバル上映 3日間で興収1.1億円 動員ランキング5位に

「月1エヴァ EVANGELION 30th MOVIE Fest.2025-2026」のビジュアル(c)カラー/EVA 製作委員会 (c)カラー
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「月1エヴァ EVANGELION 30th MOVIE Fest.2025-2026」のビジュアル(c)カラー/EVA 製作委員会 (c)カラー

 人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズのリバイバル上映企画「月1エヴァ EVANGELION 30th MOVIE Fest.2025-2026」の第6弾にしてラストとなる「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が2月13日に上映を開始し、3日間で興行収入が1億1000万円、観客動員数が6万5000人を突破したことが分かった。2月13~15日の週末観客動員ランキング(興行通信社調べ)では、92館という上映規模ながら5位にランクインした。同作は、2021年の公開当時と同じくIMAX版、ドルビーシネマ版も一部劇場で上映され、20館での上映ながら観客動員数が1万人を突破するなど人気を集めている。

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 同上映では、“発声可能上映”が東京、大阪、福岡で実施された。冒頭で緒方恵美さん、三石琴乃さんの当時を振り返るエピソードコメントが流れると大きな拍手がわき起こった。本編に入ると、それぞれ葛藤を抱え苦しむシンジ、レイ、アスカに対しての温かい声援や、励ましの声が上がった。シンジを支えるクラスメートのトウジ、ケンスケには感謝の声も。終盤では、前3作にはなかったゲンドウに対して、「わかるぞ」という共感の声も聞かれた。最後には、すすり泣く声も聞こえる中、全登場人物へ呼びかける声が上がり、エンドロールの最後には、庵野秀明総監督への拍手と大きな感謝の声で上映は終了した。

 「月1エヴァ」では、2025年10月から2026年2月までの間、月に1作品(10月は2作品)を1週間ずつ上映。これまで「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生」「新世紀エヴァンゲリオン Air/まごころを、君に」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」が上映された。「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は2月19日まで上映される。

 第1弾「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生」の興行収入が2億円、観客動員数が12万人を突破。第2弾「新世紀エヴァンゲリオン Air/まごころを、君に」の興行収入が2億2000万円、観客動員数が14万人を突破するなど好成績を残した。

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