薬屋のひとりごと
第17話 街歩き
3月10日(火)放送分
1980年代に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された新沢基栄さんのギャグマンガ「ハイスクール!奇面組」の新作テレビアニメにゲスト声優として、お笑いコンビ「ツートライブ」が出演することが分かった。第10話「レッツゴー修学旅行」に出演し、周平魂さんは老人役と弁慶ロボ役、たかのりさんはライダー役と男役を担当する。同作は1985~87年にテレビアニメが放送されており、約39年ぶりにアニメ化された。
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周平魂さんは「(1985年版のアニメを)むちゃくちゃ見ていた記憶があって、当時見ていた作品に出演できるということで『うれしい!』と思いました」と話し、たかのりさんは「声優デビューが往年のギャグマンガだというのはうれしいですよね。スケジュールにこの収録が入っていた時『なんで?!』とびっくりしました(笑)」と語っている。
原作は、1980年に「週刊少年ジャンプ」で「3年奇面組」として連載をスタートし、1982年からはキャラクターたちの進学に伴い「ハイスクール!奇面組」と改題された。一応中学に通う一堂零、冷越豪、出瀬潔、大間仁、物星大の5人組の名物集団・奇面組、河川唯、宇留千絵らが繰り広げる学園ドタバタコメディー。1985~87年放送のテレビアニメでは、アイドルグループ「おニャン子クラブ」の派生ユニット「うしろゆびさされ組」による主題歌も人気を集めた。
新作アニメは、映画「かくかくしかじか」「ベートーヴェン捏造」などの関和亮さんが監督を務め、アニメーションスタジオ・セブンが制作する。フジテレビのアニメ枠「ノイタミナ」で毎週金曜午後11時半に放送。
ツートライブのコメント全文は以下の通り。
周平魂さん (1985年版のアニメを)むちゃくちゃ見ていた記憶があって、当時見ていた作品に出演できるということで「うれしい!」と思いました。
たかのりさん 声優デビューが往年のギャグマンガだというのはうれしいですよね。スケジュールにこの収録が入っていた時「なんで?!」とびっくりしました(笑)。
周平魂さん THE SECONDの方が頑張ってくれたって噂に聞いて……
たかのりさん いや、本当に優勝してよかったな。
たかのりさん 「あんなに声出すんだ!」と。芝居の声というより大きな声で、届けるようにしていいんですね。
周平魂さん 声を出しているつもりだけど届いてない気がしてくるんですよね。遠いところにいるような。短いセリフなのに「喉潰れるで?」と思いました(笑)。関智一さんは声が通るし、臨場感がすごかったです。自分の声には臨場感がないです。
周平魂さん “ニュアンス組”、“ニュアンスを楽しむ組”ですね。高校時代、僕がヤンキーではないってニュアンスをしっかり周囲に伝えていたので、給食のおばちゃんがうどんを替え玉してくれたり、優しくしてもらいました。これ、ニュアンスですよね。
たかのりさん なにがやねん。僕は今でいう陰キャとか陽キャとか関係なく、“みんなと仲良くする組”でしたね。
周平魂さん でもお前、“ホットドッグ組”だよな。当時の彼女と一緒に、ホットドッグを両端から食べる……
たかのりさん そんな写真も残ってるけど、言わんでええやん。
周平魂さん 「誰が撮ってんの?」みたいな。髪形もGLAYのTERUさんみたいで。
たかのりさん 俺が撮ってんねん、それ。とにかく僕は“両方と仲良くできる組”です!
周平魂さん ホットドッグを両端から食べるのはまだわかるとして、写真に残すっていうのがね。“ホットドッグ写真残す組”や。日本に二人だけ、お前とお前の当時の彼女だけ。衝撃的でした。
たかのりさん ここ(アフレコスタジオ)に入ってきた時思いましたよ。「一人だったらやばい!」って(笑)。実はきょう、マネージャーも体調不良で来られなくて。こういうお笑いではない現場に来たときに感じますね。
周平魂さん 営業で行く初めての現場とか。ピンの人ってすごいなって思いますね。
たかのりさん よしもと祇園花月で前説をやっていたとき、相方が寝坊して僕が一人でやることになって。何もできなかったし、本当に恐ろしかった……
周平魂さん ミスりまくっても、怒られても、相方がいれば笑い話にできるという保険がある。そういう意味では、僕はたかのりと一本のホットドッグを食べているようなところはありますよね。ホットドッグの端、文字通り俺も一端を担ってるんだなって。
周平魂さん 個性的な一面? ホットドッグを両端から彼女と食べて写真に残す。それが趣味であり、特技である。たかのりってそんなふうに見えないから……
たかのりさん まだその話すんのかい!(笑)。芸人って、“奇面”な部分をプラスにしていかない部分もあれば、“奇面”だからこそ成立することもあるじゃないですか。僕はツッコミが下手ですが、下手は下手なりに、個性を出していくという部分ではプラスに捉えているところもありますよね。
周平魂さん 第10話、僕たちは数秒しか出て来ないので聞き逃さないように、間違ってもホットドッグ食べながら見ないで、集中して見てください。
たかのりさん 40年前の作品ではあるものの今の時代とリンクする、全世代が楽しめる作品となっているので、僕らの声も探しながら見てもらえたらうれしいです!
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