風を継ぐもの:“アガルアニメ”で2027年1月スタート 劇場先行版が今年公開 新選組屯所の猫クロスケ役に大森日雅

アニメ「風を継ぐもの」の土方歳三(左)と近藤勇のビジュアル(c)Project Kaze
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アニメ「風を継ぐもの」の土方歳三(左)と近藤勇のビジュアル(c)Project Kaze

 アニプレックス、Live2D、ドライブによる新選組を題材にしたオリジナルテレビアニメ「風を継ぐもの」が、CBCテレビ・TBS系のアニメ枠「アガルアニメ」で、2027年1月から毎週日曜午後11時半に放送されることが分かった。放送に先がけ、劇場先行版が2026年に公開されることも発表された。

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 追加キャストも発表され、大森日雅さんが新選組と共に屯所で暮らす猫・クロスケを演じることが分かった。大森さんは「以前、河村(友宏)監督の作品で猫の沖田総司を演じさせていただきましたが、今回はにゃんと!新選組の猫になることができました! 猫を演じられて本当に幸せです! お家でクロスケの声を出すと、愛猫たちがおしゃべりしてくれてとても楽しいです。現場でもクロスケは気ままに心の中でおしゃべりしています。新しい新選組の風を感じながら、本作を楽しんでいただけたらうれしいです。『風つぐ』と新選組、そして皆さんに幸せを運ぶ招き猫になれますように。よろしくにゃ~!」とコメントを寄せている。

 壬生浪士組の前に現れる記憶を失った主人公・立川迅助らメインキャラクターにフィーチャーした新たなPVが公開された。記憶を失った迅助を気にかける壬生浪士組副長助勤・沖田総司、迅助と同じく壬生浪士組に所属する隊士・小金井兵庫、壬生浪士組副長の土方歳三、壬生浪士組局長の近藤勇も登場し、クロスケの鳴き声も収められている。土方歳三、近藤勇のポスタービジュアルも公開された。

 同作は、「GAMBA ガンバと仲間たち」などの河村友宏さんが監督を務め、演劇集団キャラメルボックスを創立し、新選組をテーマとした舞台「風を継ぐ者」をはじめとした「立川迅助シリーズ」がファンから支持を受けている劇作家の成井豊さんが脚本、バンド「くるり」の岸田繁さんが音楽を担当する。記憶喪失の立川迅助が激動の時代の波にのまれていく……というストーリー。Live2Dとセルアニメが融合した“新感覚本格時代劇アニメ”になるという。

 ◇キャスト(敬称略)

 立川迅助:佐久間大介▽沖田総司:梶裕貴▽小金井兵庫:悠木碧▽土方歳三:内山昂輝▽近藤勇:中村悠一▽クロスケ:大森日雅

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