ワンピース
第1158話 謎の国の探索!太陽神の秘密
4月19日(日)放送分
空知英秋さんの人気マンガ「銀魂」の新作劇場版アニメ「新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-」の舞台あいさつ「君の名前は。祭」が4月19日に新宿バルト9(東京都新宿区)で開かれ、近藤進歩役の千葉進歩さん、土方十四郎役の中井和哉さん、山崎退役の太田哲治さん、桂小太郎役の石田彰さんが登壇した。石田さんが新作劇場版のイベントに登場するのはこの日が初めてで「そもそも桂は原作には登場しないキャラなので舞台あいさつ登壇なんておこがましいと思っていたら、上映開始後約2カ月もたってから呼ばれるなんて……」と笑わせ、「でも2カ月たってもこれだけ客席が埋まっているのはすごいと思います。皆さん本当にありがとうございます」と感謝した。
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真選組&桂という組み合わせでの舞台あいさつに千葉さんは「僕も複数回舞台あいさつに参加していますが、何度もやっている中でここまでの集客があるということは……まさに石田さんが初めて、満を持しての……!ということで私もワクワクしています」と歓喜。中井さんも「おいおい! 一体何を話しているんだ!? みんな静かにしろ! 石田さんがしゃべっているでしょうが!」と石田さんの初登壇に興奮し、当の石田さんは「めんどくさい!」と声を上げた。
アニメ「銀魂」の新作劇場版として「吉原大炎上」が制作されたことに石田さんは「話を聞いた時は『嘘だろ?』と思いました。原作では桂は登場しないので僕の出番はないだろうと思ったら出番を作るという……。お金の匂いに迷ってしまった大人たちの悪巧みを感じた」と毒舌。これに太田さんは「そんなことはありません! ファンの皆さんからお金を搾取しようなどとは思っていません!」とフォローしようとするも、中井さんから「もっとひどい言い方をするな!」とお叱りを受けていた。
普段は敵対している真選組と桂一派だが、新作劇場版においては互いの素顔を知らないまま、近藤と桂が愛の逃避行を繰り広げる。石田さんは「改めて桂と近藤は普段通りとは違う格好をする時にも生きるキャラだと思った。近藤さんに対して、勉三眼鏡をかけていたからこその中学時代の淡い思いを重ねてしまうところが『銀魂』の世界観らしくて良いなと。真面目なふりをしてるけれど、桂にもそんな青少年臭いところもあるのが面白い。真選組と桂が巧みにフィットしていてうまいものを作ったなと思った」と絶賛した。中井さんも「(石田さんと千葉さん)このお二人には安心感があるので、近藤と桂の場面は面白くなるだろうという確信があった」と語った。
それぞれが改めて「銀魂」の魅力と、今後の「銀魂」への期待、心配事を語る場面では、石田さんは「心配事は本作がヒットしたことで、また味を占めて次はどこのエピソードで映画を作ろうか……みたいなことを考える人たちがいるのではないかと。心配と期待があります」とコメント。中井さんも「終わる終わる詐欺が詐欺ではなくなることが心配!」と話し、「味を占めて同じようなことをしようとする人が出て来ることを期待しています。何のためにきょうは石田さんという最終兵器を担ぎ出したのか。ブーストを掛けて少しずつ数字を積み上げて実績を作って次回作という流れ。それがうまく功を奏してほしい」と願望を語った。太田さんも「作品が皆さんに広がるように楽しんでいただけるように、こうして何度も舞台あいさつの場を作っているのが『銀魂』の魅力」と述べた。
5月29日から4DX版が上映されることも決定した。最後に石田さんは「4DXの上映も決まったということで、おそらく近藤さんが桂に突っ込んでくるところでドガーン!と椅子が揺れると思いますので、それを体感しに映画館までお越しください」とアピール。太田さんも「4DXでもまだまだ上映が続くということで、勢いを増してもっともっと大炎上していくと思います。たくさん見てたくさん楽しんでいただければと思います」と呼びかけた。
中井さんは「きょうは石田彰祭にお越しいただきありがとうございます。全国のどこかの劇場で『銀魂』が上映されている限りはこの祭りが続いてるんだと思うと、すごくうれしい次第です」としみじみ。千葉さんも「この『銀魂』という作品は、僕らも次に何が起こるのかわからない作品です。それが楽しさに変わるというのもまた『銀魂』でもありますので、皆さんも心を熱くして今後もご覧ください」とメッセージを送った。
新作劇場版は、原作史上最も熱い珠玉の名エピソードとも呼ばれる「吉原炎上篇」の完全新作アニメ。“夜王”鳳仙に支配され、光を失った地下遊郭都市・吉原に、万事屋の銀時、新八、神楽が足を踏み入れる。安藤尚也さんが監督を務め、BN Picturesが制作する。2月13日に公開された。
「銀魂」は、架空の江戸を舞台に、坂田銀時が新八、神楽ら仲間たちと共に万事屋(よろずや)に持ち込まれたさまざまな事件を解決する……というストーリー。「週刊少年ジャンプ」(集英社)で2003年12月に連載をスタートし、2019年6月に最終回を迎えた。テレビアニメ第1期が2006~10年、第2期が2011~13年、第3期が2015~16年、第4期が2017~18年に放送された。2010年に劇場版アニメ「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇」、2013年に「劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」を公開。劇場版「銀魂 THE FINAL」が2021年に公開された。
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