ドラゴンボールDAIMA
第6話 イナヅマ
11月18日(月)放送分
アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデル「ガンプラ」の作り手世界一を決めるコンテスト「ガンプラビルダーズワールドカップ(W杯)2013」の世界大会決勝戦が22日、東京・台場の「ガンダムフロント東京」で行われ、15歳以上が応募できるオープンコースでν(ニュー)ガンダムをベースにした日本代表、山内俊平さん(42)の「宇宙世紀最強の機体」が世界一に輝いた。また、14歳以下のジュニアコースでは、シャア専用ザクをベースにした香港代表、チョイ・チキットさん(14)の「Forgotten “The Red Comet”」が優勝した。同大会は今年で3回目で、日本代表が優勝するのは今回が初めて。
あなたにオススメ
来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹” 朝ドラヒロインまで手が届くか
審査は“ガンプラ名人”で有名なバンダイの川口克己さんや「電撃ホビーマガジン」の木村学さん、「ホビージャパン」の岡村征爾さんら5人の審査員が、各作品を工作力、塗装、アイデアの3項目について採点。その結果、日本代表の山内さんと香港代表のチキットさんの作品がグランプリを獲得した。優勝の黄金色のトロフィーを掲げたさんは山内さんは「制作当初から応援してくださった皆様に感謝します。皆様の励ましや支えがモチベーションになりました。ありがとうございました」と喜びを語った。
オープンコースの2位はマレーシア代表、3位は韓国代表、ジュニアコースの2位はインドネシア代表、3位は台湾代表の作品。また、特別賞には、ジュニアコースタイ代表とオープンコース韓国代表が選ばれた。世界一決定戦には、ガンダム好きで知られる俳優の及川光博さんもプレゼンターとして出席した。
ガンプラビルダーズW杯はバンダイが主催し、ガンプラの工作や塗装技術、アイデアなどを競う国際大会。今大会には、日本、イタリア、オーストラリア、シンガポール、マレーシア、フィリピン、インドネシア、北米(米国・カナダ)、中国、韓国、台湾、香港、タイの13エリアが参加。それぞれ予選を勝ち抜いた各国代表が同日行われた決勝戦でチャンピオンの称号を懸けて激突した。なお、第1回大会ではオープンコースでマレーシア代表、ジュニアコースで中国代表が優勝。昨年の第2回大会では、オープンコースで香港代表、ジュニアコースでインドネシア代表が優勝した。
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の松本直也さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「怪獣8号」の第1期の総集編が、2025年3月28日から3週間限定で劇場上映…
講談社のウェブマンガサイト「水曜日のシリウス」で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「外れスキル《木の実マスター》 ~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件につ…
人気アニメ「KING OF PRISM(キンプリ)」シリーズの次回作が制作されることが11月21日、明らかになった。同日、新宿バルト9(東京都新宿区)で開催されたイベント「-∞ラ…
インタビュー(1)の続き。人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメークシリーズの最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第二章「赤日の出撃」が11月22日から上映される。「319…
人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメークシリーズの最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第二章「赤日の出撃」が11月22日から上映される。「3199」は、1980年に公開さ…
2024年11月22日 05:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。