女優の安藤サクラさんと姉の安藤桃子監督が10日、ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市幸区)で行われた「第69回毎日映画コンクール」の表彰式に登場。映画「0.5ミリ」で、サクラさんは女優主演賞を、桃子監督は脚本賞を受賞。サクラさんは「姉妹受賞は考えていなかった」と明かし「姉の作品に出る前から、キチンと戦力になる人間になりたいと感じていたので、今日こうやって(姉と)ここに来られてうれしい」と喜びを語った。
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サクラさんは、桃子監督の作品に出演するのは今回が初めてで、「安心してのびのびできました。でも、姉が私のために苦労する姿、それこそお金集めてとか(笑い)、一生懸命な姿を見てきたので、そこはプレッシャーだった」と告白。桃子監督も「妹の人生がひっくり返っちゃわないようにって(頑張りました)」と“姉妹愛”を告白した。
「0.5ミリ」は、桃子監督が自身の介護経験を基に書き下ろした小説を映画化した作品。ある事件に巻き込まれ、家も金も仕事も全てを失ってしまい、人生の崖っぷちに立たされた山岸サワの“押しかけヘルパー”としての日々を描いている。
「毎日映画コンクール」は、1946年の誕生以来、演技、作品はもちろん、美術や照明、録音などの映像スタッフ、故女優の名を冠する賞など、幅広い部門を設け、顕彰を続けてきた。69回目を迎えた今年は、日本映画大賞を「私の男」(熊切和嘉監督)、日本映画優秀賞を「そこのみにて光輝く」(呉美保監督)、男優主演賞を綾野剛さんが受賞した。
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