俳優の鈴木亮平さんが12日、東京都内で行われた3DCG劇場版アニメ「ルドルフとイッパイアッテナ」(湯山邦彦&榊原幹典監督、8月6日公開)の完成披露試写会に登場。ノラ猫のイッパイアッテナ役で声優に初挑戦した鈴木さんは、「猫も飼ったことないので、鳴き声をどう出せばいいのかって感じで、ずっとインターネットで『猫、鳴き声』『猫、ケンカ』で検索して。ノラ猫のケンカは100パターンは見ましたね。でも猫のケンカって可愛いんですよね」としみじみ。さらに「さまざまな猫科の動物の鳴き声」も研究したという鈴木さんは、観客の前でアムールトラとスマトラトラの鳴きまねを披露しだが、ほとんど違いがなく、会場は失笑に包まれた。
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鈴木さんは、役名にちなんで「いっぱいあること」を聞かれると「よく“似ている人がいる”って言われます。そっくりさんが“いっぱいおってな”って感じです。一重でゴリラっぽい人は大体、似ているって言われます」と苦笑い。共演の八嶋智人さんから「一重でゴリラっぽいのの代表ってことですね」と言われると「ゴリラっぽい“人”です」と訂正していた。また完成した作品をすでに鑑賞したという鈴木さんは「途中、後半からは号泣しっぱなし。泣けるハッピーエンドってあるんだな」とも語っていた。
「ルドルフとイッパイアッテナ」は、斉藤洋(さいとう・ひろし)さん原作の児童文学の名作。ひょんなことから飼い主の元を離れ、思いがけず東京にやって来てしまった黒猫・ルドルフが、街を牛耳るボス猫・イッパイアッテナと出会い、ノラ猫として共に生き、成長する姿を描いた友情と冒険の物語。
この日は、鈴木さん、ブッチー役の八嶋さんに加え、ルドルフ役の井上真央さん、デビル役の古田新太さんも登場した。
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