タレントのベッキーさんが29日の「日本経済新聞」朝刊(全国版)の宝島社の30段カラー見開き広告で、上半身ヌードのセクシーな”美背中”を披露している。広告は、「あたらしい服を、さがそう。」というキャッチコピーとともに、髪をバッサリとカットしたベッキーさんのヌードを背中から撮影した写真が掲載されている。
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撮影は閑静な住宅街の中のオープンテラスのスタジオで行った。少人数のスタッフで、クラシック音楽を流しながらアットホームな雰囲気で撮影されたという。ベッキーさんはスタッフと相談を重ねながら、メッセージに合っている表情や動きを追求したという。撮影は写真家の与田弘志さんが担当した。
バッサリとカットした髪形について、ベッキーさんは自身の写真SNS「インスタグラム」で、「よりすてきな広告にするために、制作チームの皆さんと相談して、新しい髪形にしました。この出会いに心から感謝しています」とつづっている。
宝島社では、これまでも1月に樹木希林さんが出演した企業広告「死ぬときぐらい 好きにさせてよ」などメッセージ性の高い広告を発表しており、今回も、ロックバンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さんとの不倫騒動で1月から話題を集めていたベッキーさんのこれまでにない姿を披露したことで注目された。
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