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あかね噺:「友情、努力、勝利」が詰まっている! 「ジャンプ」落語マンガが原作のテレビアニメ

アニメ「あかね噺」のイベントの様子(C)末永裕樹・馬上鷹将/集英社・「あかね噺」製作委員会

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の落語をテーマとしたマンガが原作のテレビアニメ「あかね噺」の声優陣によるトークイベントが3月29日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されたイベント「AnimeJapan(アニメジャパン)2026」のアニプレックスブースステージで行われた。落語家の真打を目指し阿良川志ぐま率いる志ぐま一門に入門する主人公・桜咲朱音役の永瀬アンナさん、あかねの兄弟子になる阿良川まいける役の島崎信長さん、阿良川こぐま役の小林千晃さん、阿良川亨二役の阿座上洋平さん、阿良川ぐりこ役の山下誠一郎さんが登場した。

 永瀬さんの進行によってお題に合わせたスケッチブックトークに挑戦し、「作品の第一印象」を聞かれると、小林さんと山下さんは共に「(週刊少年)ジャンプ」と回答。山下さんは「朱音が一つ、一つの物語の中で課題をちゃんと見つけていく面白さがあります。どちらかというとスポーツにも似た、熱さがあります」、小林さんは「友情、努力、勝利がしっかり詰まっています。落語に“勝利”は関係があるのか?と思われるかもしれませんが、作品の中では大会もあります。努力は勝利に結びつくのか?というところがめちゃくちゃ熱くて面白いです」と思いを掛かった。

 阿座上さんは「人情」と回答。「落語は人情噺が多いですし、江戸の人情を大事にしてきた時代を引き継いでいるような人が出てくる。朱音がいろいろな経験をしていくんですけど、それは人情に集約されているなと思いました。」と答えた。

 「ギラキラ」と回答した島崎さんは「ギラギラという言葉は、昭和とか平成の遺物みたいに言われることがありますが、ギラギラしていることって大事だと思うんです。我々も言葉を扱う仕事をしていると、こだわって突き詰める人がすごいことを成し遂げたりしますよね。現代を舞台にした話ではありますが、今どきのスマートさだけではなくて、どこか根性というか、“ギラ”がある。朱音の受け答えも、“ギラ”があると思うんです。それぐらい“ギラ”がないと芸の道でかけ上がっていけない。でもそれがキラキラしていて、美しい。いい作品だなと感じました」と説明すると、永瀬さんは「確かに、それぞれが違うタイプの“メラメラ”を持っていて、それがすごく格好いい作品ですよね」と大きくうなずいた。

 「兄弟子にしたいキャラクターは誰?」というお題に対して、島崎さんは「まいける」、阿座上さんは「亨二」、小林さんは「ぐりこ」、山下さんは「みくちゃん(御来屋守)」と回答。「みくちゃん」を選んだ山下さんは、理由を問われると「朱音はいろいろな人との縁があり、落語以外でも落語につながるヒントや光をもらうのですが、その一人がみくちゃん。そのエピソードが好きなんです!」と語った。

 「あかね噺」は、末永裕樹さん原作、馬上鷹将さん作画の落語マンガで、2022年2月に同誌で連載をスタートした。落語家の父を持つ少女・桜咲朱音が高校生になり、落語界で真打を目指し、試練を乗り越えていく姿が描かれている。アニメは、渡辺歩さんが監督を務め、ゼクシズが制作する。テレビ朝日のアニメ枠「IMAnimation(イマニメーション)」で4月4日から毎週土曜午後11時半に放送される。

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