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さよならララ:現代の琵琶湖によみがえった人魚姫 謎多きオリジナルアニメ 制作の裏側 「キネマシトラスとして初の試み」

アニメ「さよならララ」の第1話特別上映会

 キネマシトラスの15周年記念作品となるオリジナルテレビアニメ「さよならララ」の第1話特別上映会が5月12日、東京都内で開催され、第1話が世界初公開された。童話「人魚姫」を題材としたアニメで、人魚姫ララが200年後、現代の琵琶湖によみがえる。オリジナルアニメということもあり、まだ分からないことも多い中、小出卓史監督、シリーズ構成の川原杏奈さん、キャラクターデザインの谷紫織さんが制作の裏側を明かした。

 小出監督は、滋賀県出身で同作が初監督作品となる。企画が立ち上がった経緯を「元々、オリジナルアニメを作りたくて業界に入り、キネマシトラスに入って10年くらいやってきました。オリジナルをやりたい!と谷さんと(プロデューサーの)森山さんと3人で始めました。“15周年”を入れたいと最初にお願いしました。キネマシトラスとして送り出す初めての試み。それが伝わればと思っていた」と説明した。

 川原さんが参加することになったのは企画が立ち上がってから約1年後だったといい「メインは二人の話で一人が人魚、滋賀県、琵琶湖ということでした。企画書が出来上がっていて、そこから生きているところも変わっているところもあります」と話し、初期の企画書の一部も公開された。

 谷さんが描いた初期キャラクターデザインも公開され、小出監督は「元々ある人魚からどう脱却しようかという話をしていました。イメージを残しつつ、人魚を脱却したい」という思いがあり、谷さんは「最初は黄色やピンクも考えたけど、色数を絞ってみた」と試行錯誤した。川原さんは「最初に見た時、イメージが鮮烈に入ってきました。オシャレでセンスがいいですし、谷さんの絵は心に残るんです」と絶賛した。

 童話「人魚姫」を題材とすることは、川原さんが参加してから決まった。川原さんは「最初は難航しました。オリジナルなのでいろいろな可能性があります。アイデアを捨てきれなかったんです。人魚姫をテーマにしてからは早かった。第1話は『さよならララ』の人魚姫の物語をやろうとしました」と語った。

 アニメは7月から放送される。最後に、小出監督は「こういうふうにお届けできることが幸運なことです。縁や運でなんとかできました。いろいろな人に見ていただきたい」と呼びかけた。

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