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人気ボーイズグループ「&TEAM(エンティーム)」のKさんが4月6日、東京都内で開催された映画「プラダを着た悪魔2」(5月1日公開)の来日スペシャルイベントに花束ゲストとして出席。初の2ショット来日を果たした米俳優のメリル・ストリープさんとアン・ハサウェイさんに、俳優業の悩みを告白する一幕があった。
映画は“働く女性のバイブル”といわれて2006年にヒットした「プラダを着た悪魔」(デビッド・フランケル監督)の続編。前作では、トップファッション誌「ランウェイ」を舞台に、“悪魔のような”カリスマ編集長ミランダ(ストリープさん)のアシスタントに採用されたアンディ(ハサウェイさん)が、仕事や恋に奮闘する姿が描かれた。続編では、自らの夢をかなえるため、ファッション業界とは別の道に進んだアンディとミランダが「ランウェイ」存続の危機を前に再びタッグを組み、ファッション業界に大旋風を巻き起こす。
前作の大ファンだというKさんは、「このような機会をいただいて本当に光栄に思います」と感激。2人の姿を見て「本物だ……!」と感嘆の声を漏らし、「オーラが圧倒的すぎて、本当に今、ここにいるのが夢のようです」と喜びのコメント。ハサウェイさんとは以前、ファッションショーで共演した経験があるそうで「ディナーをさせていただいて、すごい方なのに、とても気さくに話しかけていただいて、すごく光栄でした」と振り返った。
Kさんは「演技の仕事も始めたんですけど、なかなかうまく行かない時が多くて……」と悩みを打ち明け、「お2人にもそういう時期はあったのでしょうか? またあった場合、どうやって乗り越えていったのでしょうか?」と質問した。
するとストリープさんは「演劇をやっていた頃、友人が見に来てくれたのに、『今日の舞台は出来が悪かったから見ないでほしかった』と思ったことがありました。でも、彼らはすごく感動してくれたりする。自分でうまくいかなかったと判断しても、実は見ている人はそう思わないかもしれない」とアドバイス。
ハサウェイさんは「演技がうまくいかなかったと思った時に、共演した役者さんから『自分が思っているよりも、自分が望んでいるものに近い演技をしているよ』と声をかけてもらったことがあって。それ以降は、自分では価値がないと感じる演技も、望んでいる演技に思っているよりも近いんだと思うようにしてやっています」とメッセージを送った。
2人の心のこもった回答に、Kさんは「何気ない質問に、こんなにも熱意を持って答えてくださって、本当に感謝しています。ありがとうございます」と感激しきりだった。