この「リブート 解説」ページは「リブート」の解説記事を掲載しています。
俳優の鈴木亮平さん主演のTBS系日曜劇場「リブート」(日曜午後9時)。第3話まで放送され、謎が謎を呼ぶ展開にSNSでもさまざまな考察が飛び交っているが、これまでに登場した謎をまとめてみたい。
◇儀堂は生きていた! 早瀬陸にリブートの可能性も?
第3話(2月1日放送)では、儀堂の妻・麻友(黒木メイサさん)が「あなたは早瀬陸さんですよね」と指摘。さらに、儀堂から電話があったことを明かし「あれはあなたじゃない、本物の儀堂だった」と告げるシーンが描かれた。
同じく3話の捜査状況を確認するシーンでは、「木更津市の運送会社に早瀬陸にそっくりな男が住み込みで働いているというタレコミ」があったことが明かされた。陸は儀堂にリブート、一方の儀堂は陸にリブートした……という可能性もある。
◇一香=夏海説に“確信”強まるも…壮大なミスリード?
第1話の放送から、何かと陸や家族を心配している一香(戸田恵梨香さん)は、亡くなったとされている夏海(山口紗弥加さん)がリブートしたのではないか、という考察が広がっている。第3話では、陸が「僕は夏海一筋です。他の女性と一緒になるなんてありえません」と告げ、一香が少しうれしそうな表情を見せていたのが話題となった。
一方で、「一香=夏海リブート説」を否定する要素として、一香の妹・綾香(与田祐希さん)の存在は大きい。難病を患い長期入院している綾香を、一香は定期的に病院を訪れて献身的にサポートしており、姉が別人であればさすがに綾香が気づくのではないか、そもそもサポートする必要がないのではという声もある。
「夏海は一香説あるかな」「やっぱ夏海が一香にリブートしてるのかな」と“確信”が強まる一方で、「匂わせが露骨過ぎるから、壮大なミスリードであって欲しい」「今回も限りなく一香=夏海リブート説を予感させたけど、そんな単純でもない気がする」と、逆に疑う声も強くなっている。
◇監察官・真北正親と新たに登場した「真北弥一」という名前
まだつかみどころが分からないキャラクターが、伊藤英明さん演じる監察官の真北正親だ。特に儀堂に疑いの目を向けているようだが、第3話では裏組織トップの合六(北村有起哉さん)が衆議院第一議員会館へ。そして、「真北弥一」という議員の部屋に入っていくシーンが登場した。
監察官の真北正親、議員の真北弥一の関係は明かされていない。さらには儀堂が生きていることが判明したことから、「儀堂は真北監察官なんじゃないかと予想してみる」「本物の儀堂は真北にリブートしてる気がする。合六よりも大物を捕まえるために」といった声も上がっている。
そして真北弥一に対しては、「真北弥一って…?真北監察官の父親?」「正親が怪しんでる合六が父とつながってるってこと!?」「裏ボスってやつだったりして」といったコメントが並び、さらなる大物登場を予感させる。
◇“名探偵津田”は存命? “冬橋”永瀬廉にも謎が
その他にも、第3話で10億円を横領したことにされ、“消された”と思われる海江田(酒向芳さん)が公式ホームページの相関図から退場した一方、第1話で“即退場”と思われた安藤(津田篤宏さん)は相関図に残っている。
合六の部下・冬橋(永瀬廉さん)も「本当に儀堂さんじゃないんですよね? 夏海さんをやったの」「夏海さんも喜んでるでしょうね。犯人が捕まって」と、夏海を気にかけるせりふが登場し、「ちょっと意味深な感じもした」「夏海さんを思う時だけ明らかに感情こもってるの気になる」と話題になった。
物語は中盤へと突入するが、第4話の予告映像では「100億円事件勃発!」とし、銃口を向けられた陸が「俺は儀堂じゃない! 早瀬陸だ!」とカミングアウトする場面も収められており、新たに待ち受ける展開を見届けるのが楽しみだ。