ドラマ「リラの花咲くけものみち」のあらすじ
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リラの花咲くけものみち:第3回「奇跡」 かつて“見て見ぬふりをした父”との対面 時は流れ… 山田杏奈主演NHKドラマが“完結”

NHKのドラマ「リラの花咲くけものみち」第3回の一場面 (C)NHK

 俳優の山田杏奈さん主演のNHKのドラマ「リラの花咲くけものみち」(土曜午後10時)の第3回が、2月15日に放送される。同回の副題は「奇跡」。チドリ(風吹ジュンさん)が入院したことを聞き、急いで東京へ戻る聡里(山田さん)。そこで久しぶりに父と対面する……。

 かつて、ひきこもりの聡里を見て、見ぬふりをした父から「もう一度一緒に暮らさないか」と言われるが……。時は流れ、4年生になった聡里。綾華(當真あみさん)や残雪(萩原利久さん)たちと励まし合いながらそれぞれの実習先で経験を積んでいく。

 ある日、実習先の一つの牧場で仔牛が産まれないとの連絡が来て……。

 ドラマは全3回。第45回吉川英治文学新人賞を受賞した藤岡陽子さんの同名小説が原作で、北海道を舞台に、獣医師を目指して試練に立ち向かう元ひきこもり少女の成長を描く青春物語。脚本は、同局の連続テレビ小説「スカーレット」(2019年度後期)などの水橋文美江さんが担当した。

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