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吉崎観音さんの人気マンガが原作のアニメ「ケロロ軍曹」の新作劇場版アニメ「新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!」に声優として、“あのちゃん”ことあのさん、お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品さんが出演することが分かった。あのさんは「ano」名義で主題歌「貸しっぱなしデスティニー」を担当し、「ano & 粗品」として粗品さんと共にオープニングテーマ「また帰ってきたケロッ!とマーチ」を担当しており、声優としても出演することになった。お笑いコンビ「シソンヌ」の長谷川忍さんがナレーションを担当することも発表された。
研究員ロボを演じるあのさんは「まさか参加できるとは思っていなかったので、めちゃくちゃうれしかったです。光栄でした! 本当にセリフ量と言ったらちょっとですけど、少しでもケロロの作品の中に入れたことはすごくうれしかったです! ぜひ劇場に足を運んで見てみてください」とコメント。
オープニングテーマについては「令和版ということで、今の感じをちょっと入れたいな~と思って、歌詞の案をたくさん出させていただきました。本当に好きな曲だったので、実際自分が歌えてうれしかったですし、もう聴き込み過ぎていたので、楽しみながらレコーディングできたなって思いました。めちゃくちゃいいです。自信あり! 粗品さんのほうがどうなるかなって個人的に思っていたけど、聴いてみたらめちゃくちゃよかったです。思っていた以上によかったです!」とコメント。
妖怪に取りつかれてアツくなる渋谷の男性を演じる粗品さんは「僕が出演したシーンの前後だけを見ても、ケロロ節がさく裂していたので、さすがやな!と思いながら、楽しかったです。令和の時代に『ケロロ軍曹』を初めて見る方も楽しんでいただけますし、もちろん当時見ていた方々、まさに帰ってきましたので、楽しみに劇場に足を運んでください」と呼びかけた。
オープニングテーマについては「あのちゃん素晴らしかったですね。声が『ケロッ!とマーチ』にめっちゃ合っていて。令和の最適解じゃないけど、素晴らしい1曲として、聴いてめっちゃよかったです。僕も角田信朗さんが当時歌っていたソロパートをちょっと歌わせてもらいましたが、感慨深かったです。前半は角田さんみたいに歌って、後半は粗品っぽく歌うみたいにしてみました。皆さんにぜひフルで聴いてほしいです。最後のセリフみたいな部分は、『あらした~』と『たーだぁ』の2パターンを録(と)ったので、どちらが採用されているか楽しみにしてください」と話している。
ナレーションを担当する長谷川さんは「偉大なそして後世にも語り継がれているアニメのナレーションをということでお話しをいただいた時は心踊るのと足の震えが同時上映していました。先人たちの作った道を汚すことなく頑張りたいと思います。幅広い年齢層の方、そして親子で自身が子供の頃に見ていたアニメを子と見るという方もいると思います、楽しんでいただけることを切に願っています」と語っている。
新作劇場版アニメは、ドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズ、映画「銀魂」シリーズなどで知られる福田雄一さんが総監督を務め、脚本を手がける。テレビシリーズでキャラクターデザインを担当した追崎史敏さんが監督を務め、同じくテレビシリーズに参加した小池智史さんがキャラクターデザインを手がける。BN Picturesがアニメを制作する。「ケロロ軍曹」の劇場版アニメが公開されるのは、2010年公開の「超劇場版ケロロ軍曹 誕生!究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!」以来、約16年ぶりとなる。6月26日に公開される。
「ケロロ軍曹」は、地球侵略を目指すカエルをモチーフとした宇宙人・ケロロが、地球の少年・冬樹の家で過ごす日常を描いたギャグマンガ。1998年に読み切り「ケロロぐんそー」が「別冊ニュータイプ」(KADOKAWA)に掲載され、1999年に「月刊少年エース」(同)で連載をスタートした。テレビアニメが2004年4月~2011年3月に約7年にわたって放送され、5作の劇場版アニメ公開を含めて幅広くメディア展開している。