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香取慎吾さん主演の連続ドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(フジテレビ系、木曜午後10時)の最終第11話が、3月20日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯3.9%、個人2.3%だったことが分かった。
ドラマは、テレビ局の報道マンだったが不祥事を起こして人生崖っぷちの主人公が、子育てを通してより良い社会を作りたいと願うようになり、日本を変えるため、選挙に立候補することになる……というストーリー。香取さんがフジテレビの連続ドラマで主演を務めるのは11年ぶり。
第11話では、大江戸区長選への出馬を宣言した一平(香取さん)。長谷川区長(堺正章さん)から後継者に指名された衆議院議員・黒岩(橋本じゅんさん)と泥沼の闘いを繰り広げ、区長選は混迷を極めていく。絶対的権力者に挑む一平に、逆転当選の秘策はあるのか……と展開した。